自律神経失調症の原因は

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mig

自律神経失調症原因について纏めてみました。主な原因はストレスと言われています、そのストレスの原因を突き止めて治療をすれば、再発防止をしやすくなることでしょう。

自律神経失調症

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自律神経失調症とは、身体に何らかの症状が出ているのにも関わらず、病院の検査で異常がないと診断される病気です。また最近では自律神経失調症はうつ病へと移行する病気として注目されてもいます。特にストレスを抱えている方が患いやすく、慢性化すると大変なので早めの治療が必ような病気です。

症状

原因

  • 冷え性…血管の拡張や収縮など、血液の流れに関係するものは自律神経が調節しているため、自律神経失調症の方は、冷え性になりやすいし、冷え性の人は自律神経失調症になりやすいのです。
  • 心臓系の症状…心臓が急にバクバクしたり、脈拍が飛んだりするのも自律神経失調症の症状のことが多いです。
  • 食欲不振…消化器系の食道・胃・小腸・大腸は、全て副交感神経の支配によって働いています。自律神経失調症は、副交感神経の働きが低下する方が多いので、胃や腸などの臓器の働きが低下して症状がでます。
  • 息切れ…自律神経失調症の典型的な症状です。
  • 光がまぶしく感じる…まぶしく感じる原因は、瞳孔の調節がうまくいっていないので、目の中に光をどれくらい入れるかを自律神経が調節しているのですが、その調整がうまく機能していないからです。
  • ドライアイ…目が乾燥しないように、いつも少量の涙を出し目の表面をおおっています。
    涙を出すのは副交感神経の支配なので、自律神経失調症になり副交感神経の機能が低下すると、涙が出にくくなります。
  • 喉のつまりや違和感…自律神経失調症には多い症状で、自律神経失調症になると飲み込みにくくなったり、のどに違和感を感じる事があります。
  • 不妊症・生理痛…自律神経は女性ホルモンを調節しているため、自律神経のバランスが乱れると、女性ホルモンのバランスも乱れやすくなります。
  • 感情不安定…不安感・怒りっぽい・イライラ・気分の落ち込み。
  • 集中力欠如…自律神経が乱れて集中力がなくなってきて、仕事でミスをしたり、重要なことをうっかり忘れたりする症状もあります。
  • 不眠症…不眠症も自律神経失調症の症状にはとても多い症状で、副交感神経の機能が低下するため、眠ることが困難になります。
  • めまい・耳鳴り…自律神経失調症の多い症状です。
  • 手足や全体のしびれ…自律神経失調症の症状で起こる場合があります。
  • 熱感・微熱

になります。こちらのページでも書きました

主な原因

jinbutu(48)

自律神経失調症の原因は様々ですですが、主な原因はその人のもともとの体質、性格、ライフスタイル、ストレスがあげられます。

  • 最大の原因ストレス

自律神経失調症を引き起こすのは、何といってもストレス!体質的、性格的な素因を持っていない人でも、その人の限度を超えるストレスがかかると発症しやすくなります。脳の大脳皮質の内側に、大脳辺縁系という部分が存在していてその下に視床下部と呼ばれているところがあります。実はこの視床下部こそ自律神経の中枢です。 つまりここが自律神経の働きを調整し、交感神経と副交感神経のバランスを保っているのです。 視床下部は、その上部にある大脳辺縁系の影響を受けています。また、間接的に大脳皮質の影響も受けています。大きなストレスがかかり、大脳辺縁系の内部で激しい怒りや憎悪、欲求不満、深い悲しみなどの感情や情動が発生すると、それが視床下部の働きに影響します。そのストレスが大脳皮質に負担をかけ、さらに大脳辺縁系にも影響し、最後は視床下部にも影響するのです。 その結果、自律神経のバランスが乱れてしまうことがあるのです。ストレスがかかったからといって、すぐに自律神経失調症になるわけではありません。 ただ絶え間なく深刻なストレスがかかったり、あまりにも大きなストレスがのしかかってくると、発症する確率が高くなってくるのです。

  • 体質

体質的に自律神経の働きが不安定で、交感神経と副交感神経のバランスが崩れやすい人がいます。スタミナ不足ですぐに疲れてしまう人、いったん疲労するとなかなか回復しない人血圧が低く、極端に寝起きの悪い人冷え性、逆に体がほてりやすい人、汗っかきで冬でも大量の汗をかく人体が細く、食べても食べてもちっとも太れない人、体が虚弱な人、アレルギー体質の人は自律神経の働きが不安定なので、ちょっとしたことで交感神経と副交感神経のバランスが乱れやすく、自律神経失調症にもなりやすいのです。

  • 性格

性格的に自律神経失調症になりやすい人もいます。完璧を求める傾向が強く、何事にも頑張りすぎるくらい頑張ってしまう人、人に期待されるとそれに応えなくてはいけないと思ってつい無理をしてしまう人、他人に頼みごとをされた時に、気が進まなくても断ることができず、過重な負担を背負い込んでしまう人、これらのタイプの人は、人に合わせ過ぎてしまう傾向があり、自律神経失調症になりやすいと言えます。他にも、責任感が強く、まじめで几帳面といった性格傾向の人、あまり自分の感情を表に出さず、むしろ我慢してしまう人は気分転換がうまくできず、ストレスを溜め込んでしまいやすいので自律神経失調症になりやすいので注意してください。

  • ライフスタイル

自律神経のうち交感神経は昼間に主導権を持って働いています。副交感神経は補佐的な役割をしています。 それが夕方頃から、交感神経から副交感神経に主導権が変わり、夜は副交感神経が主役になり、交感神経は脇役として働きます。 そして、朝起きていろいろな活動をしているうちに、再び交感神経に主導権が移っていくのですが、毎日,深夜遅くまで起きていたり、昼夜逆転の生活を続けていたりすると、このリズムがおかしくなってきます。夜になっても交感神経が活発に働いて眠れなくなったり、逆に昼間に交感神経が満足に働かず、頭が重かったり倦怠感を感じたりといった症状が出てきたりします。これらは自律神経失調症の始まりです。不規則な生活習慣は、自律神経失調症の大きな原因ともなります。現代社会にでは一日中パソコンばかり使っている仕事や、身体をあまり動かさない仕事も自律神経失調症の原因になります。

まとめ

もし自分が自律神経失調症であるようでしたら、何が原因かを見つけて治療をすれば早期回復や再び自律神経失調症になることはないかと思います。自律神経の調整にはローヤルゼリーがお勧めです!

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