キトサンのサプリメント効果

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カニエビ

キトサンと聞いて何を思い浮かべるでしょうか?私は、カニとダイエットを思い浮かべますね。キトサン=カニというカニから採れる成分というイメージは、既に広く世間に浸透しており、ダイエットや生活習慣病に役立つ成分としてキトサンのサプリメントも色々な物が出回っています。コンビニ等のサプリコーナー等にも置いてある事が多いので一度は目にした事があるかと思います。今回は、そんなポピュラーなサプリメントキトサン効果効能をご紹介させて頂きます。

キトサンって何?

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キトサンとは、カニやエビの殻、イカなどの骨格、きのこの細胞壁に含まれる動物性の食物繊維であるキチンという物質から処理・抽出した物質でこれを加工&精製するとキトサンになります。しかし、キチンは全てをキトサンに処理出来ないことから、キチンとキトサンが混じり合った状態になるため、この2つの物質名は合わせてキチン・キトサンと呼ばれています。キチンは水や酸に溶けない性質を持っています。しかし、キトサンに変化すると、水には溶けませんが酢や胃酸には溶ける性質を持つようになるのです。この性質を利用して様々な用途に用いる事が出来るのです。

効果・効能

それでは、キトサンの効果・効能には、一体どんなものがあるかを見ていきましょう!   キトサンには、体内に不要物質がたまると体外へと排出する解毒作用(デトックス)があります。体内でプラスイオンに荷電している唯一の動物性食物繊維であり、体に悪いものに吸着し、必要なものは吸着しないという素晴らしい性質があります。またキトサンは、免疫細胞活性化させ、治癒力を高め免疫力をアップさせます。それ故に化膿性の病気や外傷にも効果があります。尚、プラス電子をもっているキトサンは、マイナス電子をもつ食物中の塩素と結びつくという働きがあり、塩素が排出されやすくなり、血圧上昇の原因となる塩素を体内に吸収される前に体外へと排出する働きがある様です。また、血液中のコレステロールの吸収を押さえ、血中コレステロール中性脂肪を低下させる働きがあり、それが高血圧や心臓病の予防となるようです。そして、ダイエットをしたい方には、本当に嬉しい脂肪の蓄積を防ぐ効果があります。体内に取り入れられた食品に含まれる脂質に吸着し、腸管から体内に吸収されるのを防ぐ性質があるのです。→キトサンのダイエット効果と副作用              また、キトサンにはプリン体を吸着して排出し尿酸値の上昇を抑える働きもあります。プリン体とは、細胞の核に含まれる核酸を構成する成分です。(肉・魚・貝類・乾燥大豆・納豆・干物などに多く含有)このプリン体が体内で分解される過程で尿酸を生成しますので尿酸が増えすぎると痛風になってしまいます。つまり、キトサンには痛風予防の効果もあるのです。ビールや発泡酒に含まれているプリン体量は、100mlあたりではそれほど多くはありませんが毎日飲まれる方などは、痛風発症の可能性が2倍になるとも言われています。現に私の父もなりましたので予防として本当にキトサンをお勧めいたします。

ビール乾杯

キトサンの摂取方法

キトサンの1日の摂取量の目安は1000mg程度になります。それを毎日の食事で摂取するのは難しいのでやはりサプリメントに頼ることになりますね。 次にサプリメント摂取のタイミングですが基本的には、いつ飲んでも効果は変わらないと言われています。しかし、一日数回に分けて飲むことをお勧めします。特にダイエットを目的にしている場合などは、食前か食後に飲むと良いと思われます。食事でとりすぎてしまった脂質や塩分の排出作用を高める効果が期待できます。

副作用について

サプリメントを摂取する上で一番気になるのが副作用の事だと思います。やはり、カニやエビ等にアレルギーをお持ちの方は、注意が必要になります。ただし、今のところ重大な副作用の報告はないようですね。また、食物繊維となる為にお腹が張ってきたり下痢や便秘になる事もあります。倦怠感を感じる方もいらっしゃるようです。

まとめ

キトサンの効果いかがでしたでしょうか?こんなにも色々な効果がある事に改めてキトサンに対しての見方が変わられたのではないでしょうか?私はダイエットでのキトサン経験者ですが当時はこんなにも役立つ成分だとは知りませんでした。因みにダイエットとしての効果は、確かにありましたよ。3か月ほどの摂取で結果-2.5kgでしたが運動との併用無しでしたのでまずまずの結果だと思います。他にも体験を交えたダイエットの記事があります。以下よりリンクでいけます。(個人差がありますので参考までに)

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