生ローヤルゼリーとローヤルゼリーの味や効果、特徴などの違い

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ローヤルゼリー

ローヤルゼリーには、生ローヤルゼリーとカプセルなどに入ったタイプのローヤルゼリーと区別することが出来ます。生ローヤルゼリーとの味や効果、特徴などの違いを纏めてみました。

ローヤルゼリー

ローヤルゼリーとは、ミツバチの若い働き蜂が花粉や蜂蜜を食べて体内で分解合成し、咽頭腺や大腮腺から分泌される乳白色のクリーム状の物質のことで、まったくハチミツとは違うものです。

ローヤルゼリーは、ミツバチの“コロニー”を維持するために必要不可欠な物で、女王バチは孵化してから生涯にわたりローヤルゼリーを食べ続けているのです。そのため、特別な食べ物として“ロイヤル”と言われています。成虫の女王蜂と働き蜂を比較すると、女王蜂は体の大きさが2~3倍、寿命が30~40倍で、また、卵を産むことができない働き蜂に対して、女王蜂は毎日約1,500個もの卵を産み続けているのです。栄養価もとても豊富で人間の体内では作り出せない9種類の必須アミノ酸を始め40種類以上もの栄養素が含まれていています。

ローヤルゼリーの成分

生ローヤルゼリーとの違い

栄養価の高いローヤルゼリーなので、せっかく摂取するなら栄養価の高いままで摂取したいことでしょう。生ローヤルゼリーとカプセルタイプの乾燥ローヤルゼリーとの違いです。

生ローヤルゼリー

生ローヤルゼリーは、名前のごとく生のローヤルゼリーなのですが、その基準として、採取をして72時間以内にそのまま瓶詰めしたものが生ローヤルゼリーとされています。そのまま瓶詰されていることから、鮮度、純度が高くローヤルゼリーの栄養価を損なうことなく瓶詰されています。しかし、生な為、保存方法等に注意をしないといけないのが大変です。一般家庭では冷蔵庫で保存すれば問題はありません。6℃で1年間、マイナス20℃の冷凍保存で長期間品質を落とすことなく保存できます。また空気に触れると酸化してしまうのでこちらにも注意が必要です。気になる味ですが、食べた時にピリッと舌を射すような独特の酸味と淡いお乳のような香りが新鮮な証拠といわれています。

乾燥ローヤルゼリー

乾燥ローヤルゼリーは、粉末状や、カプセル状やタブレット(錠剤)等に加工された状態のローヤルゼリーです。生ローヤルゼリーとまではいきませんが、採取後すぐに加工されるため高品質な物も多いです。生ローヤルゼリーと違って保存や食べ方が簡単なのでお勧めのタイプでもあります。

調整ローヤルゼリー

調整ローヤルゼリーは、生ローヤルゼリーや乾燥ローヤルゼリーに副原料を加えて製造をしている物です。こちらは100%のローヤルゼリーではない為、生ローヤルゼリーと比べると栄養素は劣ります。比較的安価なローヤルゼリーは調整ローヤルゼリーと思った方が良いでしょう。

ローヤルゼリーの産地

日本に入ってきているローヤルゼリーの原産国は約9割近くが中国産のローヤルゼリーを使用しています。中国と聞いてい驚くかもしれませんが、日本へ輸出するための専用農場が開拓されており、養蜂を行う地域では厳しく農薬や抗生物質の使用を規制されているので安全面にはおいて気を付けているので安心て摂取することが出来ます。

まとめ

生ローヤルゼリーは栄養価が優れているのでお勧めですが、保存などが面倒な方は乾燥タイプのローヤルゼリーで気軽に摂取するのがオススメです。調整ローヤルゼリーはあまりローヤルゼリーの効果に期待しない方が良いかもしれません。

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