話題のスーパーフード:マヌカハニー・みつばち花粉(ビーポーレン)

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Australian Manuka honey

健康志向の中で、徐々に話題になりつつあるスーパーフード。スーパーフードって何って方も多いと思いますが、スーパーフードの1つにマヌカハニーみつばち花粉も含まれています。

スーパーフード

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スーパーフードとは、欧米で人気の健康食品で、抗酸化力のある自然食品の総称で、豊富な”有効栄養成分””低カロリー””メディカルハーブの要素”を兼ね備えた自然食品を指します。スーパーフードの定義として、抗酸化力に加えて、、ケミカルでなく自然生まれの食品であることが基本で、それにプラス、人間の体内で作り出すことの出来ない必須栄養素を含んでいる物で、必須栄養素の代表としては必須アミノ酸などがあります。他にも、単体で12種類以上の有効栄養成分を含む食品、低カロリー、食品とメディカルハーブの両方の要素があることです。

スーパーフードとその種類①

スーパーフードとその種類②

スーパーフード:みつばち花粉(ビーポーレン)

みつばち花粉(ビーポーレン)とは、ミツバチは花から花粉を採取する際に体内から酵素を分泌し、その酵素を花粉に付け、丸く丸めてから自分の巣へと持ち帰るという習性があります。みつばち花粉とはこのミツバチの体内から分泌した酵素を固めた花粉のことで。ミツバチの食料でもあり、また、ローヤルゼリーを分泌するための源でもあります。その為完全食品(パーェクトフード)とも言われている花粉には必須アミノ酸ビタミン類・ミネラルなどの他にも酵素やフラボノイドなどといった我々の体にも良い作用がある成分を多く含んでいます。またビタミンACEB群などのビタミン類、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄分、リンといったミネラルなどは美容面での効果があります。他にもみつばち花粉はカラフルな色調(着色ではありません)なのはポリフェノールによるもので、ポリフェノールは蛋白質・炭水化物・脂質など主要栄養素に次ぐ重要な物質で、老化や様々な疾患原因となる活性酸素を分解する効果などがあり、健康や美容面において優れた効果や効能といったことが期待できるスーパーフードの1つです。

マヌカハニー

ここ最近はテレビでも取り上げられることもあるマヌカハニー。こちらもスーパーフードに1つになります。

マヌカハニーはニュージーランドの一部に生息するマヌカ(学名:ギョリュウバイ)の花の蜜から作られたはちみつです。マヌカとはマオリ語で「復活の木」、「癒しの木」などを意味し、ニュージーランドの先住民族であるマオリ族は樹液や葉を薬として用いました。

マヌカハニーには特別な殺菌成分が含まれ、大腸菌、腸球菌、ピロリ菌の抑制や殺菌、消化性潰瘍やその他の感染症の治療に高い効果があることが発表され一躍話題に。一般のはちみつにも抗菌力・殺菌力の効果があります。しかしこれだけの抗菌力・殺菌力の効果を含むはちみつは他にありません。これら、抗菌力や殺菌力はマヌカハニーに含まれる食物メチルグリオキサールと呼ばれる天然の抗生物質によるもので、マヌカハニーのみに含まれている抗菌成分です。

まとめ

ミツバチから作られるものは、ハチミツやビーポーレン以外に、ローヤルゼリーやプロポリス等の身体によい物ばかりです。

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