みつばち花粉で前立腺炎、前立腺肥大の予防・改善

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スーパーフードの1つでもある、みつばち花粉ビーポーレン)。みつばち花粉は、前立腺炎前立腺肥大予防改善効果があります。                      みつばち花粉(ビーポーレン)の効果・効能

前立腺

前立腺は膀胱の下にあり、そのなかを尿道が通っています。その重さは数グラムほどのものです。前立腺の機能などについては、まだ解明されていないこともあります。精液の構成成分となる前立腺液の分泌がおもな働きです。他にも精子に栄養を与える、精子の運動能力を高めるといった働き、射精における収縮、尿の排泄などの役割も担っています。

前立腺炎

前立腺炎とは男性の膀胱の直下にある前立腺の中で大腸菌、クラミジア、弱毒性細菌などが原因で炎症が生じた状態です。急性細菌性前立腺炎と慢性細菌性前立腺炎とわけられます。

  • 急性細菌性前立腺炎

前立腺に細菌感染を生じ、発熱とともに前立腺が大きく腫脹して排尿しずらくなったり、残尿感、頻尿、排尿時痛を生じ、最悪、尿閉(前立腺がはれて尿道を圧迫し、まったく排尿ができなくなる)になることもあります。。38〜40℃の高熱を伴うことがあります。

  • 慢性細菌性前立腺炎

急性前立腺炎のように排尿痛や頻尿といった症状はありますが、痛みなどは急性前立腺炎に比較的軽度です。多くの方は会陰部の不快感を訴えますが、その部位は一定せず尿道や臀部、大腿部、下腹部、腰部といった場所に重い痛みを感じる方もみえます。

前立腺肥大

前立腺肥大は、前立腺が加齢とともに肥大化することにより、尿道や膀胱が圧迫され、さまざまな排尿障害がでてくる病気です。前立腺肥大の患者数は増え続けていまして、年齢とともに高くなり、50歳からより増加します。組織学的な前立腺肥大は、30歳代から始まり、50歳で30%、60歳で60%、70歳で80%、80歳では90%にみられますが、そのすべての方が治療を必要とする症状を伴うわけではありません。前立腺肥大の原因は、現在のところはっきりしたことは解明されていないのが現状です。しかし、加齢とともに男性ホルモンの分泌が減り、そのために男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが崩れることがおもな原因とされています。他にも、肥満、高血圧、高血糖および脂質異常症と前立腺肥大症の関係が指摘されています。男性の更年期症状や、老化現象の一種として考えられてきています。

主な症状として
  • 排尿症状(排尿困難をはじめとする、尿を出すことに関連した症状)

「尿の勢いが弱い」、「尿を出したくでもなかなか出ない」、「尿線が分かれて出る」、「排尿の途中で尿が途切れる」、「尿をするときに力まなければならない」などです。

  • 畜尿症状(尿を貯めることに関連した症状)

前立腺肥大では、多くの場合頻尿です。頻尿については、一日に何回以上という定義はないですが、朝起きてから就寝まで概ね8回より多い場合、夜間は就寝後1回以上排尿のために起きる場合、それぞれ「昼間頻尿」、「夜間頻尿」と考えられます。過活動膀胱では、まだ膀胱に十分尿が貯まっていないのに、膀胱が勝手に収縮してしまうので、すぐに排尿したくなってしまいます。

  • 排尿後症状(排尿した後に出現する症状)

排尿後に「すっきりしない」、「尿が残っているような感じがする」といった感じのことです。

前立腺にはみつばち花粉

みつばち花粉が、前立腺肥大症の予防に有用である可能性であることを、ある研究所で前立腺肥大者を対象にして明らかにされました。実験では検証に協力を得た前立腺肥大症の患者47人を花粉荷エキス(エタノール抽出物)の高用量群(1日320ミリグラム)と低用量群(1日160ミリグラム)、プラセボ群の3群に分け、12週間、花粉荷エキス錠またはプラセボ錠を摂取してもらい、その前後で2つの指標、最大尿流量(放尿の勢い)と残尿量を比較。その結果、高用量群では、最大尿流量が摂取前と比較して、増加した。一方、低用量群とプラセボ群では有意な増加は認められなかった。残尿量についても、低用量群とプラセボ群では摂取前と比較して増加したが、高用量群では減少が見られた。このことから、みつばち花粉が前立腺肥大症予防への有用性を科学的に裏付ける結果でもあります。

まとめ

みつばち花粉(びーぽれん)は前立腺炎や前立腺肥大に効果的ですが、そのほか花粉症などにも有効的です。

みつばち花粉(ビーポーレン)で花粉症予防

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