ハチミツの種類と効果効能 / レンゲ花・アカシア花・トチ・みかん花

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ハチミツの沢山ある種類の中の代表的なハチミツ種類選び方を簡単にまとめてみましたので、ハチミツ種類選びに迷った時の参考にしてください。

栄養価については⇒ハチミツの栄養とその効果、効能!! ⇒生ハチミツはスゴイ、その効能と栄養

ハチミツ種類選び方  ⇒コーヒー花・マヌカ花・タイム・ローズマリー ⇒ラベンダー・百花・リンゴ花・栗 ⇒そば・菩提樹・ナタネ・クローバー

ハチミツの種類

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ハチミツなんてどれも同じ、と思っていたら、実は想像以上に種類がたくさんあり選び方に迷いませんか?お店でよく見かけるのは「レンゲ」や「アカシヤ」あたりで、最近、耳にするのがマヌカハニーとかでしょうか。。。                         代表的な16種類を分けて説明していきます。                      ビンのラベルを見ると、「クローバー」「ナタネ」「シナノキ」「ソバ」「リンゴ」など、花の種類によって分けられていて、それぞれ色、香り、質感も違っています。味だけでなく、含まれる栄養素も違ってくるので、利用の仕方、食べ方のレパートリーが広がってきます。珍しい物だと、近所のスーパーに置いていないので、通販が便利だと思います。

ハチミツの種類として代表的な物を選んであげてみました。

★レンゲ花ハチミツ

★アカシア花ハチミツ

★トチハチミツ

★みかん花ハチミツ

ハチミツの種類 ⇒コーヒー花・マヌカ花・タイム・ローズマリー

ハチミツの種類 ⇒ラベンダー・百花・リンゴ花・栗

ハチミツの種類 そば・菩提樹・ナタネ・クローバー

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種類①レンゲ花ハチミツ

レンゲはちみつ

その名の通り、レンゲの花からとれたハチミツです。レンゲは、花の姿が蓮の花に似ているので蓮華(れんげ)と呼ばれています。味には上品なコクがあり、ソフトでまろやかな舌ざわり、美しく淡い色調と日本人の好みにぴったり合っています。ほんのり酸味があり、フローラルな香りがします。国内産のハチミツの中では、もっとも癖のない種類です。日本を代表するハチミツで、もっともポピュラーなことから蜂蜜の王様と形容されています。レンゲは岐阜県の県花でもあり、日本の養蜂は岐阜県が発祥地と言われています。レンゲ花はちみつの国内産出量も岐阜がナンバーワンです。いまでは、隣国の中国産のレンゲ花はちみつにシェアを奪われています。                                     主に甘味料として、肉や魚料理などの隠し味に使うのに適しています。(魚や野菜の臭みを和らげてツヤを出し、肉を柔らかくし、料理の味を引き立てます。)パンやヨーグルトにかけたり、ホットミルクに入れたり、そのまま食べるのにも向いています。癖がないので、どんな料理にも使いやすいのが特徴です。食べると便秘を解消したり、利尿効果があると言われています。

種類②アカシア花ハチミツ

アカシア花はちみつ

ハチミツの困った特徴の1つが、低温になると固ってしまうことです。だから、冬になって戸棚を開けてみると、ハチミツがカチカチの使いにくい状態になっていることがしばしば。そんな冬場には、このアカシアを選ぶと良いでしょう。アカシアは果糖が多いため、固まりにくいのです。一年中固まることなく、寒い時期でも、とろ~~りと、水飴状のハチミツが食べられます。上品で癖のない風味で、後味がスッキリして、喉がやける様なハチミツ特有の甘さがなく、ハチミツを食べ慣れていない人でも食べやすいです。このことから、レンゲ花ハチミツに続いて日本では人気が高く、ツハチミの女王とも呼ばれています。食パンにつけたり、コーンフレークにかけたり、ミルクに混ぜたりと、手を加えないストレートな使い方に向いています。食べると、解熱、消化器の調子を整え、便秘解消の効果あり。

種類③トチはちみつ

トチはちみつ

トチは東北各地の山地に多く自生する自然木で、大木になり大量の花蜜を出すことで有名です。大木からは1年で24kgのはちみつを生産できると言われています。美しい花を咲かせることや、実からトチ餅が作られることなどでも知られています。和名はトチですが、マロニエとも呼ばれています。トチの花特有のフローラルな香りと柔らかい甘味があります。アカシヤに次いで、固まりにくいという性質があり、東北を代表するはちみつとして、東日本では需要の多いはちみつです。後味がさっぱりして美味しいので、コーヒー、紅茶、ヨーグルトに入れたり、チーズが入ったお菓子作りにもよし。また、焼肉のタレや煮物にと幅広く使える他、特にイチゴやグレープフルーツなどの生ジュースを作るのに最適です!夏場になってバテ気味の時期などには、このトチはちみつで作ったジュースを!スキンケア効果あり。

種類④みかん花ハチミツ

みかん花ハチミツ

その名の通り、みかんの花から採れたハチミツです。産地は、静岡、和歌山、広島、九州など、みかんの産地と一緒です。蓋を開けた時に、ぷーんと部屋中をみかん色に染めるような香りと、独特のさっぱりした甘酸っぱい味が特徴です。この柑橘類特有の強い香りと酸味のため、戦前はあまり人気がありませんでした。戦後は、逆に強い香りと酸味が人気となり、最近ではレンゲ蜂蜜、アカシヤ蜂蜜に並んで好まれる方が増えてきました。色は透明感のある金色で、色が薄いほど良いものとされ、粘性が強いです。紅茶にとても合うハチミツで、午後のティータイムをより楽しくしてくれます。トーストに塗っても旨し。ヨーグルトに入れても、味が濃厚なのでマッチして後味は爽やかです。効果として、咳止め、胃の調子や、便通をよくします

ハチミツ種類選び方 コーヒー花・マヌカ花・タイム・ローズマリー

ハチミツ種類選び方 ラベンダー・百花・リンゴ花・栗

ハチミツ種類選び方 そば・菩提樹・ナタネ・クローバー

★注意★

※1歳未満の乳幼児には蜂蜜を食べさせないでください。
一般的には蜂蜜は、ボツリヌス菌の芽胞が稀に混入している危険があり、 1987年から厚生労働省では1歳未満の乳児にハチミツを食べさせないようにと指導しています。
ボツリヌス菌の芽胞は土壌や空気中などに広く分布しており、酸性に保たれている大人の消化器官の中では発芽しませんが、 消化器官の発育や抵抗力が弱い新生児では発芽し、乳児ボツリヌス症を発症させることがあります。

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