クランベリー女性にもたらす美肌効果

この記事の所要時間: 352

クランベリー 

クランベリーというフルーツの名を女性の方ならば一度は耳にしたことがあるのではないでし

ょうか?実は、女性にうれしい効果がいっぱいあったのです。今回は、クランベリーがもたら

美肌効果について探っていきたいと思います。

クランベリーの美肌成分

美容

ビタミンC(アスコルビン酸)

水溶性ビタミンの一つで果物や野菜に多く含まれています。人間は、ビタミンCを体内で合成

することが出来ません。骨、皮膚、結合組織腱(靭帯、血管など)形成&成長&修復に必要不可

欠で歯や歯肉を健康に保ちます。また、赤血球の形成に必要なの吸収を助け、火傷や傷の治

癒も促進させます。抗酸化作用があります。ビタミンCが欠乏すると貧血、肌荒れ、疲労感、

脱力感、壊血病(重度のビタミンC欠乏症)などの症状がでます。

ビタミンCは、抗酸化力が強く活性酸素から細胞を守り、肌の老化を防ぎます。メラニン色素

を抑制し分解することにより、シミの予防や改善をします。ビタミンCとタンパク質と鉄によ

ってコラーゲンの生成を促進し、肌にハリと弾力ができます。抗炎症作用がニキビの予防や治

療に効果をもたらし皮脂分泌を抑制することで皮脂腺が広がるのを抑え、毛穴が目立たなくな

ります。肌にビタミンCが不足するとコラーゲンが作られなくなりますのでお肌のハリや弾力

を失います。そして抗酸化力を失ったお肌はシミやしわができやすくなり、老化を招きます。

アルブチン

コケモモや梨などの植物に含まれている天然型フェノール性配糖体といわれるものです。メラ

ニン合成に関わるチロシナーゼに直接作用し、メラニンの合成を阻害します。メラニン色素の

生成を阻止することから美白効果があるとして化粧品などに多く使用されています。β型とα型

があり、一般に使用されているのはβ-アルブチンになります。また、利尿作用と尿路殺菌作用

があり、尿路消毒薬にも利用されているそうです。

ポリフェノール

クランベリーには、ポリフェノールの一種であるアントシアニンとプロアントシアニンが含ま

れていて、なんとその量はぶどうの2倍もあるそうです。ほとんどの植物に含有され、その数

は5,000種以上に及びます。光合成によってできる植物の色素や苦味の成分であり、植物細胞

の生成、活性化などを助ける働きをしています。

アントシアニンには、目の網膜視細胞で光を伝達するロドプシンの再合成を促進する働きがあ

るそうです。

プロアントシアニジンには、ビタミンCの約20倍、ビタミンEの約50倍の抗酸化力がある

そうです。そして、コラーゲンやエラスチンと結合して、肌のダメージの補修や美白効果、し

わ予防に効果があるそうです。また、高い抗酸化作用と抗炎症作用により、細菌感染や酸化に

よる腎臓のダメージを防ぎ抗酸化作用によって、悪玉コレステロールの生成を抑制し、血流を

促進して腎臓の機能を維持し利尿作用を高め、むくみの原因となる、体内の余分な水分や老廃

物を排除するそうです。同時に、血液の濁りを改善する働きも認められているそうです。また

更に、口の中の細菌量が減少することが科学的に証明されているようです。細菌が少なくなれ

ば歯垢も溜まらず、歯周病や歯肉炎の予防にもなります。そして女性ならば気になる口臭も防

いでくれるという嬉しい効果まであったのです。

クランベリー

ビタミンA

レチノール、レチナール、レチノイン酸およびこれらの3-デヒドロ体と、その誘導体の総称

で、ビタミンの中の脂溶性ビタミンに分類され化学的にはレチノイドと呼ばれています。ビタ

ミンAは動物にのみに見られ、レバー、うなぎ、卵、チーズ、アイスクリームなどに多く含ま

れているそうです。また小腸への吸収率も高く、約90%が吸収されるそうです。ビタミンAの

効果としては、夜盲症や視力低下の予防、皮膚や髪、粘膜(目、鼻、のど、内臓の粘膜)を正

常に保ち免疫力を維持します。がんの発生を抑えるなどの働きもあるようです。

まとめ

クランベリーの美肌効果はいかがでしたでしょうか?私は、美白効果に興味津々です。ビタミ

ンCとアルブチンといえば美白の王道的存在ですからね!その成分が二種類も含まれていたな

んて本当に嬉しい発見でしたね!

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