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ビタミンA、ビタミンE、亜鉛とにきびの関係性は?

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ビタミンAビタミンEは脂溶性の抗酸化物質でわたしたちの健康維持の為に必要な栄養素です。亜鉛は、高い抗炎症性作用を持ち、人間を悪い細菌から守る重要な要素の一つです。ビタミンA、ビタミンE、亜鉛の摂取は、にきび予防、改善に効果があると言われています。

ビタミンAとビタミンE、亜鉛摂取とにきびの症状の関係性

 

トルコで、血しょう中のビタミンAとビタミンE、亜鉛の濃度とにきびの症状の関係を調査する実験が行われました。実験では、2010年の12月から2011年の1月ににきび治療の為にクリニックを受診した新しいにきび患者94人と、にきびのない健康な56人が参加しました。にきび患者全員は、グローバルアクネグレードシステムを使いにきびの症状を、軽い、普通、重い、非常に重い、に分けられ、軽い症状と普通の症状の患者をグループ1、重いから非常に重い症状の患者をグループ2に分類しました。そして、グループ1、2と健康な人の血しょう中のビタミンAとビタミンE、亜鉛の濃度を比較しました。

 

健康な人とにきび患者の血しょう中のビタミンA、E、亜鉛濃度の比較

健康な人 にきび患者平均 グループ1

軽い~普通

グループ2

重い~非常に重い

ビタミンA 0.60 0.43 0.49 0.40
ビタミンE 11.06 7.88 8.28 5.66
亜鉛 81.57 62.15 68.14 56.16

 

この実験の結果から、にきび患者のビタミンA、E、亜鉛の血しょう中の濃度は、健康なグループに比べて低いことが分かりました。特に重いにきびの症状の患者のビタミンEや亜鉛のレベルが極端に低いことが分かりました。

この結果から、ビタミンA、ビタミンE、亜鉛の欠乏がにきびの原因になり、これらの栄養素を定期的に摂取することでにきびの予防や改善につながることが分かりました。

 

ビタミンA、ビタミンE、亜鉛の特徴

 

サラダ

 

ビタミンA

 

ビタミンAは、視覚、造血、発生学の発達、免疫システムの機能、遺伝子転写やその他の生理活性に重要や役割を果たす脂溶性要素です。また、皮膚や皮膚付属器の統合や分化に必要です。ビタミンAの欠乏は吸収不良、肝疾患、乾燥症、毛包性角化症、粘膜の異形成の原因になります。

 

ビタミンE

 

ビタミンEは、抗酸化作用により生体膜をフリーラジカルから守る要素として知られています。フリーラジカルは食物、たばこの煙、電離放射線などの環境要因により生産されます。

ビタミンEはまた、免疫システムと代謝プロセスにも関係しています。ベジタブルオイル、ナッツ、種、穀物や緑の野菜がビタミンEを豊富に含んでいます。D-a-トコフェロールは血しょう中の天然のビタミンEで抗酸化作用があります。フリーラジカルや酸素分子に素早く反応し、紫外線から皮膚を守る為に免疫機能を高め、酸化から細胞膜を保護します。

 

亜鉛

 

亜鉛は白血球走化性とアクネ菌の増加を抑制し、ナチュラルキラー細胞や顆粒球の貪食機能を高めます。亜鉛の抗炎症作用は、TNF-aやIL-6の生成を減らし、ICAM-1 や LFA-3インテグリンの発現を調整します。亜鉛とビタミンAは、思春期の発達や正常な上皮分化に関係しています。人間の体内の亜鉛の約6%が皮膚に存在しています。

 

まとめ

 

にきびに効果的な食物は、ほうれん草、キャベツ、人参、ブロッコリーなどの緑黄色野菜、オリーブオイル、マグロ、ナッツ、トマト、ジャガイモ、チーズ、肉、レバーなどが挙げられます。血糖指数の高いファーストフードなどの食べ物はにきびを悪化させます。飽和脂肪酸、糖質代謝異常はにきびを更にひどくします。にきび患者は、ビタミンA、E、亜鉛を摂取することが大切です。普段の食事やサプリメントでビタミン、亜鉛を摂取し、にきび予防や改善につなげましょう。


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