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ビタミンEが欠乏することによって起こる病気

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病気

ビタミンEは血液の生成や正常な神経の維持に必要不可欠な栄養素であり、欠乏すると様々な病気を発症するリスクがあります。基本的にはサプリメントなどの摂取で治療できますが、重篤化すると病院に行く必要も出てきますので、その治療法について見ていきましょう。

化学的に見るビタミンE

ビタミンEは,トコフェロール群およびトコトリエノール群を含む生物学的活性をもつ化合物群であり、その中でも最も生物学的活性が強いのはαトコフェロールとされています。他にはβやγなどのトコフェロールを含んでおり、これらの化合物は細胞膜に存在する多価不飽和脂肪酸が酸化するのを防ぐ作用を持っています。

 正常な状態では血漿中のαトコフェロール値は、5〜20μg/mLとされており、この数値を基準に欠乏症の有無が判断されます。

ビタミンEの欠乏症

ビタミンEが欠乏すると、赤血球がもろくなって溶血性貧血を引き起こしたり、ニューロンの変性による神経障害をまねきます。全血漿脂質濃度に対する血漿中のαトコフェロール値を測定することで診断されます。

主に栄養不足によって引き起こされる症状ですが、胆汁性疾患や膵炎といった吸収系の疾患から発症することもあります。

 病気

治療の方法

 成人の場合、一日にビタミンEを.0〜8.0mg程度摂取する必要があります。通常の食事からこの量を摂取し続けることは困難なため、栄養剤を使って治療することになります。不飽和脂肪酸を過剰に摂取すると、ビタミンEの吸収が妨げられるためとらないようにします。

 普段の食事からビタミンEを摂るには

ビタミンEは体内に貯蔵できる栄養素のため、通常の食生活であれば欠乏症の心配はありません。しかし、ダイエットや脂質制限をしている方は、脂質と合わせて含まれていることが多いビタミンEも不足しがちです。そこで低コレステロールかつビタミンE豊富な食材をご紹介します。

 野菜ではモロヘイヤやしそに多く含まれています。別記事にてレシピを乗せていますので、ご覧ください。

関連記事:『簡単にできるモロヘイヤのレシピ

また普段使う油を、αリノレン酸(オメガ3不飽和脂肪酸)を含む亜麻仁油やえごま油に帰ると、低コレステロールで中性脂肪を抑制してくれます。

ビタミンEの過剰症

逆にビタミンEを摂り過ぎた場合も体調を崩します。サプリメントなどで摂り過ぎてしまうことも多いので、過剰症についても見ていきましょう。

大抵の栄養素にも言えますが、過剰供給されると栄養バランスが崩れて吐き気や腹痛などを引き起こします。また脂溶性であるビタミンEは体内に溜まる性質があります。それが増えていくと肝臓や脂肪組織に蓄積されていき、障害を引き起こします。

新たなリスク―骨粗鬆症―

また新しく懸念されるようになったリスクとして、骨粗鬆症が心配されるようになりました。

骨粗鬆症は、本来カルシウムなどのミネラルが不足することで骨がスカスカになる症状であり、ビタミンEとの因果関係は指摘されていませんでした。しかし、最新の研究によるとビタミンEの過剰摂取が骨粗鬆症の発症リスクを高めるという結果が出ています。明確な機序は不明ですが、破骨細胞というあえて骨を壊して生長を整える機構が、ビタミンEの摂り過ぎによって助長され過ぎて逆に骨を弱くしてしまうからだという説が提唱されています。

症状が出る前に

ビタミンEは通常の食事をとっていれば問題なく必要な量をとることのできる栄養素です。しかし、先天的な要因や臓器の疾患によって欠乏症となることもあり、そのような可能性が考えられる場合は病院に行くことをお勧めします。「おかしいな?」と感じたら、症状が重篤化する前に解決していきましょう。

ビタミンE


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