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ビタミンCで風邪を治すには

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ビタミンCには風邪治す効果があると言われていますが、実際のところ明確な機序は解明されていません。そこで当記事ではできる限りビタミンC風邪にどのような影響を与えるのか調査いたしましたので、それらをまとめた結果をお話いたします。

これから本格的に寒くなるこの時期には空気が乾燥して雑菌やウィルスが繁殖しやすいため、風邪やインフルエンザに気を付けなければなりません。そこで風邪を予防する効果があるというビタミンCについてご紹介いたします。

優秀な栄養素であるビタミンC

 ビタミンCは免疫力を高める効果を持ち、肌をきれいに保つ抗酸化作用を持つビタミンです。体内に侵入した病原菌を攻撃する作用を持つ好中球を活性化させて、病気の原因を打ち消します。また抗酸化力が非常に強いため、老化の原因となる活性酸素を身体から除去して細胞や組織を健康に保持します。さらにコラーゲンの生成を促して、相乗効果によって肌をより健康に保つ作用もあります。

大抵の動物は体内でビタミンCを生成できますが、人間は身体の中でビタミンCを合成できないため食物から摂取する必要があります。ビタミンCは水溶性のビタミンのため、刺激に非常に弱く水や熱などで分解されます。さらには、空気に触れたり切る過程においても破壊されるほどです。そのため、ビタミンCを食物から摂る際にはなるべく生のまま食べることが推奨されます。ビタミンCは野菜や果物などに多く含まれていますので、みかんなどから割と摂取できます。調理などで手を加える必要があるときは、なるべく短時間ですませたり煮込んで煮汁ごと食べるといった方法がお勧めです。

ビタミンCの歴史

ビタミンCは16世紀から始まった大航海時代に発見されました。当時の船旅は数ヶ月に渡るのが当たり前の非常に時間がかかるものでありながら、冷蔵設備など保存技術が十分でなかったため、新鮮な食事をとることができず船の上で捕れる魚や保存食のみで生活を送っていました。このような栄養事情から、新鮮な野菜などに含まれるビタミンCが著しく欠乏する事態に陥り壊血病を発症する船員が続出していました。壊血病とは全身の血管がもろくなって全身の至る場所から出血してしまい、そのまま死んでしまう病気です。

1747年にイギリスの海軍医であるリンド氏が、オレンジやレモンと言ったビタミンCを含んだ柑橘類を食べさせることで壊血病を予防できることを発見しました。これ以降イギリスで柑橘類を船員に定期的に摂らせるようになり、壊血病が予防出来る病気となりました。

この壊血病を予防する成分が、ビタミンCだと名付けられたのはそれから180年ほど経ったあとのことです。1920年に、イギリスの化学者であるドラモンド氏が船員に流行る壊血病を予防する成分をビタミンCと命名することを提案し、1933年に同じイギリスの化学者であるホーワース氏によって化学的な構造が解明されました。ビタミンCの化学的名称はアスコルビン酸(L-ascorbic acid)といいますが、これは抗 (anti-)、壊血病 (scorbutic)、酸 (acid)という意味から名付けられました。

ビタミンC

ビタミンCの健康効果

抗酸化作用

ビタミンCの持つ抗酸化作用はとても優れており、活性酸素を取り除くだけでなく悪玉コレステロールが生み出す過酸化脂質の生成をも抑制することができます。過酸化脂質は「身体のサビ」とも言える有害物質であり、放置しておくと動脈硬化や脳卒中などを引き起こしかねません。

 免疫力を高める

ビタミンCは白血球の働きを強化して、さらにビタミンC自体にも病原菌を攻撃して免疫力を高める働きがあります。 また、ビタミンCにはコラーゲンの生成をサポートする作用がありますが、コラーゲンを産生することで細胞がもろくなったり隙間ができないようしっかり防備します、こうすることで風邪などの病原菌やウイルスの侵入を防ぐというわけです。医学的にデータを見ると、血液中のビタミンC濃度が低い方は風邪をひきやすい傾向にあり、食物やサプリメントなどの健康補助食品の摂取によってビタミンC濃度が上がっていくにつれて、回復に向かうことが立証されています。

インターフェロンの生成を促進する

インターフェロンとは、抗ウイルス作用を持つ物質であり抗生物質に耐性のあるウイルスを撃退する効果が期待されています。抗生物質が効かない病原菌やウィルスへの対処法の一つとして、日夜研究が進められている成分です。

関連記事:『ビタミンC豊富な食品の含有量』

 風邪の原因は?

こたつで寝てしまったり、薄着で外に出てしまったりして身体が冷えると、風邪をひきやすいです。これは身体が冷えることで免疫力が低下して、空気中の病原菌やウィルスが体内で増殖するのが原因だとされています。鼻水やくしゃみが前兆として出てくることもありますので、その場合は身体をあったかくしてじっと布団の中で休み、栄養の付くものを食べましょう。おかゆなど消化のいいものがお勧めです。病院や薬局で薬を使いたがる方が多いですが、基本的には頭寒足熱で十分です。むしろ私の場合は外出できないほど寝込んでじっとするしかないほどでした。

本題ですが、風邪をひいたときにビタミンCをとると治りやすいと言う話をよく耳にします。ビタミン博士という異名を持つライナス・ボーリング氏は、「風邪をひいたときにはビタミンCが配合された500mgの)錠剤をすぐ飲むといい。さらに2時間おきに飲めば風邪は治る」と発表して、ビタミンCが風邪の特効薬として一躍世界中の話題となりました。

本当に効果があるの?

しかし、実際にはビタミンCを習慣的に摂取している人も風邪やインフルエンザにかかります。これについていくつかの仮説が考えられますのでそれらについて説明していきます。

サプリメントなどの健康補助食品は天然のビタミンCより質や吸収効率に劣る

「みかんを食べて風邪が治った」という話は聞きますが、「ビタミンCのサプリメントを飲んで風邪が治った」という話は聞いたことがありません。サプリメントに使われるビタミンCは科学的に配合されたものであり、天然のそれと比べて吸収効率が半分程度まで落ちます。また科学的に判明している部分までしかビタミンCを研究できていないわけであり、天然のビタミンCより構造的に劣る可能性もあります。さらにみかんなどのオーガニックな食品には、当然ビタミンC以外の栄養素も含まれているため未知の栄養素も含めたそれらがビタミンCと相乗効果的に作用している可能性まで存在します。

科学的な話ではよくあることですが、今自分たちの分かっていることをすべてだと人は思いがちです。「無知の知」とまではいきませんが、実際には自分にはまだ知らないことがあるのだという謙虚な姿勢が求められています。

普段からビタミンCを摂っていないと効く!?

インスタント食品やコンビニ弁当などを常食にしていると、栄養素が不足しがちです。しかも食品添加物を使い過ぎていますので、栄養の吸収になど悪影響が出ているでしょう。某ハンバーガーショップの製品が半年たっても腐っていなかった話をご存知ですか?

このような場合には、栄養素の著しい欠如から免疫力の低下、代謝不良などありとあらゆる変調が見られます。サプリメントから栄養を吸収して免疫機能などが回復することもあるでしょう。栄養が足りていないときにサプリメントをとって、回復したというケースはありえます。


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