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ビタミンB1が持つ健康効果

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ビタミンB1は別名チアミンとも呼ばれるビタミンであり、疲労の回復や神経系組織の正常化の効果があるとされています。脳や神経系の病気に対しても効果があると言われていますので、調べたことをここに書いておきます。

ビタミンB1とは、「疲労回復のビタミン」とも呼ばれる水溶性のビタミンです。糖質の代謝に必要な栄養素のため、米やパンを常食とする人には重要なビタミンとなっています。

本来穀物には吸収に必要なビタミンB1が豊富に含まれていますが、胚芽の部分に多く含まれているため精米や加工の過程で取り除かれてしまいます。その上米の場合は水でとぐときにさらにビタミンB1が失われてしまうので、穀物から十分な量のビタミンB1を摂取しきるのは困難です。「白い米ばかり食べていると脚気になる」と言われるのはこれが理由です。今では精米された米が食卓に並んでいますが、戦後は白い米は銀シャリと宝石のごとく呼ばれており、一市民が口にすることはほとんどありませんでした。戦中は贅沢は敵だと言われていたことから、白い米を食べる=贅沢をすると病気になると流布されやすかった環境だったと思われます。

どうやってビタミンB1が発見されたのか?

ビタミンB1は、当時東京帝国大学教授だった鈴木博士が米ぬかから脚気を防ぐ物質成分として発見されました。これが世界で初めて見つかったビタミンであり、鈴木博士はアベリ酸、後にオリザニンと命名して発表しましたが世界には認められませんでした。翌年、ポーランドの科学者であるフンク氏が同じ物質をビタミンと名付けて発表したことで、「ビタミン」という名称が一般的になりました。

ビタミンB1の健康効果

疲労の回復

ビタミンB1は「疲労回復のビタミン」と言われているように、疲れた体を癒す効果があります。糖質である炭水化物をエネルギーに変換する過程ではビタミンB1が補酵素として重要な役割をはたしており、ビタミンB1が欠如しているとエネルギーになるはずのグルコースが途中で乳酸という疲労物質に変わってしまい、逆に疲労を感じる原因となってしまいます。

エネルギーを生成するだけでなく、疲労を溜めないためにもビタミンB1は必要なのです。

脳などの神経系組織を正常に保つ
神経の中枢である脳は、働く際に大量のエネルギーを必要としますがそのエネルギーはブドウ糖からのみ生成されます。そのため、ブドウ糖をエネルギーに生成するためのビタミンB1は不足していると脳の働きが低迷して、イライラしやすくなったり怒りやすくなったり情緒不安定になります。さらには脳が動かしている末梢神経が正常に機能しなくなり、しびれや妙な違和感を引き起こすとも言われています。

アルツハイマーや認知症を防ぐ?

脳の病気であるアルツハイマーや認知症は機序や治療法がいまだ解明されていませんが、ビタミンB1がそれに効くという話があります。ビタミンB1には神経伝達物質の働きを正常に保つ作用があり、それが脳の病気の進行を遅らせたり未然に防ぐ可能性はあります。
アルツハイマーの患者の脳内では、ビタミンB1が補酵素として機能する酵素の働きが低下していることが認められています。とある研究では、アルツハイマーを患っている患者にビタミンB1誘導体 を毎日100 mgずつ投与したところ、3ヶ月で症状が改善したという報告があります。

ただし、最初に申し上げました通りアルツハイマーは未知のメカニズムが多い病気の一つですので参考程度にお願い致します。他の栄養素でも同じような話が散見されるため、一通りのやり方を試してみてその方に合った治療法を探してみるのもいいかと思います。

関連記事:『ビタミンB1の効果・効能』


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