風邪にはビタミンCが効果的

この記事の所要時間: 258

ビタミンC

風邪をひいたら果物が食べたくなることはありませんか。それは実は果物の中に含まれているビタミンCが風邪に効くからなのです。風邪と言ったらビタミンCとも言えるでしょう。では、ビタミンC風邪のときに摂取するとどのような効果が期待できるのでしょうか。

・風邪にビタミンCが良いわけ

風邪を引いたら・風邪の予防にビタミンCとよく言いますが、ビタミンCが風邪に効くのにはこれだけの理由があります。

1.免疫力がアップする

ビタミンCは粘膜を強化する働きがあります。強化された粘膜なら、なかなか体内にウイルスなどを呼び込まなくなります。結果、風邪にかかりにくい身体になるのです。これは抗原に対する抗体の免疫グロブリンが増えるからです。

2.疲労を回復する

ビタミンCは疲労を回復する効果があります。疲れきった体では簡単に風邪のウイルスに負けてしまいますが、疲労のない健康な身体なら、抵抗力も強くなかなか風邪にかかりません。

3.身体を温める

ビタミンCは鉄分を身体に吸収しやすくする作用があり、赤血球の生成にも欠かせない成分です。血の巡りがよくなれば、末端まで栄養が回り、身体が温まります。冷えとは身体の抵抗力を弱め、万病を呼び込む恐ろしい状態です。身体を温めてくれるビタミンCはこうしてさらに風邪から身体を守ってくれます。

4.活性酸素の除去

身体が強いストレスを受けると体内で活性酸素が発生します。この活性酸素は大量に発生すると細胞を壊し、身体を疲労させやすくなることがわかっています。ビタミンCには抗酸化作用もあるので、活性酸素に負けない強い身体にしてくれます。

このように、ビタミンCは直接体内に入った風邪のウイルスを撃退してくれるものではありません。しかし、身体のいろいろな場所を健やかに保ってくれるので、結果として風邪に負けない強い身体となるのです。

風邪

・風邪のとき、ビタミンCはどれくらい摂ったらいいの?

国が推奨してる一日のビタミンC摂取量は男女ともに100mgです。5000mgくらいまでなら摂ってもまったく影響がないと言われています。とはいえ、ビタミンCは水溶性でいらない分は普通なら2~3時間で身体の外に尿などと一緒に排出されてしまいます。ですから、食べ物から摂取するなら過剰摂取になることはあまりありません。すぐに排出されてしまうので、2~3時間おきにこまめに摂取するようにしたほうが、常に体内にビタミンCが存在できるので、風邪には効果的です。

また、ビタミンCは水に溶けやすく熱で破壊されやすい性質があるので、野菜などを調理するときは水にさらしすぎず、炒めるときなどは短時間ですませるようにするといいでしょう。水に溶け出してしまったビタミンCまですべて摂取できるので、スープやシチューなどがオススメです。

ビタミンCはほかの栄養素と一緒に働くことが多いため、サプリメントで摂るときは、単体ではなくいろいろな栄養素と混じった商品を使用したほうが効果に期待できます。空腹時ではなく、食事の後に摂ったほうが、他の栄養素と協力しやすいでしょう。

まとめ

自分は風邪気味になったらビタミンCのサプリメントを多めに飲みます、掛かってからは遅い気がしますが、飲まないよりは良いと思い飲んでます。ホントはかかる前から多目に飲んでおけば一番良いのかもしれませんがね。なのでビタミンCは少し多めに摂っても問題が無いので冬の時期とかは少し多めに摂取して風邪対策に備えてみるのはどうでしょうか!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加