ビタミンCを多く含む果物や食品の含有量

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ビタミンC

ビタミンCは身体の調子を整え、美容にも効果のある素晴らしい成分です。しかし、現代の日本人の食生活ではやや不足しがちな栄養といっていいでしょう。どんな果物や食品に多く含まれているのか知り、ビタミンCの含有量の多い物を積極的に食べるようにしてください。

・ビタミンCはこれにたくさん含まれている!

ビタミンCが含まれているものはすべて酸っぱいと思っていませんか?それはビタミンCが含まれている代表格のレモンが酸っぱいからついた、間違ったイメージです。野菜や果物の中には、これに含まれているの?!と驚くようなものにまで入っています。飽きないようにうまく食品を組み合わせ、毎日きちんとビタミンCを摂取しましょう。

<果物>
・ゆずの皮

100gあたり150mgも含まれています。しかし、生のゆずは手に入る期間が限られていますし、量を摂取するのは大変です。ピールやマーマレードなど加工したものから摂取するといいでしょう。ゆずの皮にビタミンCが豊富とは調べるまではレモンが一番多いかと思っていました。

・レモン

100gあたり100mgのビタミンCを含んでいます。ビタミンCと言ったらやはりこれですよね。ただ、酸味が強いので、蜂蜜につけたり、レモネードにして飲んだりと、摂取の仕方には工夫が必要です。

・柿

以外に多いのが柑橘系ではない柿です。100gあたり70gのビタミンCを含んでいます。柿は他にもカリウムやビタミンCも含んでいる栄養価の高い果物です。旬の冬になったらぜひ取り入れてみましょう。

ビタミンC

<野菜>
・パプリカ

色によって差はありますが、100g中150~170mgのビタミンCを含んでいます。驚いたことに果物よりも含有量が多いのです。なのにパプリカは味に癖がなく、形が似ているピーマンのような苦味もありません。ぜひ積極的に食べるようにしましょう。

・芽キャベツ

春野菜の芽キャベツにはビタミンCがギュッとつまって100g中160mgも入っています。これは6玉くらい食べれば、それだけで一日に推奨されているビタミンC量を賄うことができる量です。最近では春になればほとんどのスーパーで手に入れることができるので、見かけたらシチューや煮物にしてみましょう。

・パセリ

パセリには100gあたり120mgのビタミンCが含まれています。料理の添え物のイメージが強いパセリですが、鉄分も多く含んでいるので、女性にはぜひ食べていただきたい野菜です。ビタミンCが鉄分の吸収率を上げてくれるので、貧血予防にも効果が期待できます。

・摂取するときの注意

ビタミンCは水溶性なので、長時間水で洗うと成分が溶け出してしまいます。熱にも弱く、長い間加熱していると成分が破壊されてしまうので、調理の際は気をつけてください。また切ってもビタミンCは壊れてしまいますので、ミキサー等ですり潰したりスライスしてしまうと殆どビタミンCが壊れてしまいます。また炒めるときはさっと火を通すくらいにして、ゆでるときは短時間にするか、スープのようなゆで汁も飲むような料理にするといいでしょう。

また、ビタミンCは空腹時よりもある程度お腹が満たされてから取ったほうが吸収がゆっくりになり、すぐに廃棄されることなくしっかり身体の中で使用されます。食中や食後に食べるようにすると、効率的に身体に取り入れることができます。

まとめ

ビタミンCが豊富に含まれている、果物や野菜をいくつか挙げましたが、中々、毎日量を摂る事は難しいと思います。しかも少し多めに摂っておきたい栄養素でもあります。そんなときに気軽に摂取できるのがサプリメントかと思います。またビタミンC入り飲み物もコンビニなどでも多く売られているの気軽にビタミンCは摂取できるかと思います。ビタミンCはストレスの多い現代社会には欠かせない栄養素ですね!

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