株式会社TCNのホームページへようこそ
株式会社TCN・ストロングマヌカハニー

株式会社TCNの健康コラム
皆様の健康・美容をサポートいたします。

  • フェイスブックアイコン
  • Twitterアイコン
  • LINEアイコン
  • はてぶアイコン

ウコンが持つ酒酔いを治す効果

カテゴリー:

を嗜む方には必要不可欠なウコン。コンビニやドラッグストアに立ち寄ると栄養ドリンクなどのコーナーで必ずと言っていいほど陳列されています。ウコンが持つ酔いを治す効果とメカニズムについてお話いたします。

様々なウコンの種類

ウコンは古来より生薬として使われていました。昨今ではドリンクやサプリメントなどで摂るのが一般的ですが、本来は漢方で薬効目的で使われていたのです。ウコンはショウガ科に属する多年草であり、インド発祥だと言われています。

実はウコンには多くの種類があり、含有される成分も異なりますので使用する目的に応じて使い分けがされています。

酔い防止に役立つ「秋ウコン」

もっともポピュラーでドリンクなどに配合されているのが、秋ウコンです。二日酔いの防止に役立つ成分がもっとも含まれていると言われています。秋ウコンはオレンジっぽい黄色をしており、独特な香りを放っている生姜に似た植物です。

ウコン特有成分であるクルクミンを多く含んでいるのが特徴であり、肝機能を強化する作用が強いです。また、クルクミンは体内でテトラヒドロクルクミンという抗酸化作用を持つ成分に変化します。テトラヒドロクルクミンの持つ抗酸化作用はかなり強力であり、活性酸素を除去して健康な身体を作るのに向いています。

漢方に役立つ「春ウコン」

漢方発祥の地である古代中国では、ウコンを使った生薬には春ウコンが使われていました。ウコンは精油成分による健康効果も多いのですが、春ウコンのそれは特に上質だとされています。

例えば、ターメロンという精油成分は胆汁の分泌を促進します。ウコンに含まれるクルクミンにも胆汁の分泌を促す作用がありますので、相乗効果的に代謝を促進します。その分春ウコンに含まれるクルクミンは少ないとされていますので、他のウコンと組み合わせて使うのが王道でしょう。

女性に嬉しい作用を持つ「紫ウコン」

紫ウコンは、その名の通り断面が紫色をしています。余分なコレステロールを排出させる効果を有しており、かつ胃腸の調子を整えることで栄養素の吸収を促して健康な身体を作ることができます。

また血行を促進する効果から、冷え性や肩こりなどに効くとされており女性の方にうってつけのウコンです。あまりコンビニやドラッグストアなどでは売られていませんので、欲しい方は漢方を扱うお店に行くと良いでしょう。

ウコンの持つ特有成分とその効果

クルクミン

クルクミンとはポリフェノールの一つであり、ウコンの持つ黄色を構成している成分です。ウコンが酒酔いに効果的なのは、このクルクミンによるところが最も大きいです。

お酒を飲んでアルコールが体内に入ると、アセトアルデヒドという毒素に変質して二日酔いなど気分を悪くさせます。本来肝臓がこのアセトアルデヒドを解毒しますが、その許容量を超えると次の日にもお酒が残ってしまいます。クルクミンは肝臓の解毒作用を促進させて、アルコールが身体に残らないようにさせます。これがウコンが二日酔いに効くという所以です。

また胆汁の分泌を促進させる作用から、代謝を活性化させることもできます。胆汁の生成には余分なコレステロールが消費されますので、美容やダイエット目的でウコンを摂る方もいらっしゃいます。

ピサクロン

ピサクロンとは、秋ウコンにのみごく少量含まれる抗酸化作用を持つ成分です。クルクミンと同じく肝機能を高める効果があるとされていますが、肝機能障害を抑制する効果に違いがあります。

また抗酸化作用を持つことから肌や身体を健康に保つこともできます。

いつウコンを飲むのがベストなのか?

悪酔いを防ぐにはウコンを飲むべきと言われていても、飲むタイミングが分からない方もいらっしゃいます。

ウコンは医薬品ではないため、特にいつ飲むべきかという決まりはないのですが、飲酒前の1~2時間前に飲むのがベストとされています。何故かというと、その時間に飲むとちょうどクルクミンが体内で吸収されて飲酒する頃にもっとも効果を発揮するからです。ただしドリンクや錠剤などで消化されるタイミングは変わってきます。もっともポピュラーなドリンクや粉末ならば1~2時間前、錠剤ならば3時間前ごろが良いでしょう。

しかし、どうしても時間がとれなかったりコンビニに寄る暇がなかったりで飲む前にウコンを摂れないときもあるでしょう。そんなときでも飲酒後に飲めば効果はあります。二日酔いは身体にアルコールが残っていることにより起こるものですので、極端に言えば寝る前に飲んでも次の日までにはクルクミンが身体に回って解毒してくれることもできます。

ウコン

それぞれのタイプの使い方

ウコンを配合した健康補助食品には、大きく分けてドリンク、粉末、錠剤の3つのタイプがあります。先ほども申し上げた通り、ドリンクタイプはもっとも吸収率が高いですが、クルクミンなどの有効成分の含有量は少ないと言われています。余りにも少ないのでドリンクタイプのウコン製品は効果がないとさえ言われています。

粉末タイプはドリンクと同じように吸収に優れています。有効成分も多く含んでいますので余裕のある時はこれがおすすめです。しかし、飲むときには水が必要な点に注意してください。お酒で飲んでも無意味です。

錠剤タイプは固まっているため、吸収に時間がかかります。これも飲むときには水が必要です。普通の薬もコーヒーや牛乳などで飲む方もいらっしゃいますが、薬の性質が変わってしまったり失活していまうこともありますので、必ず水で飲んでください。

使い方や過剰摂取に注意

妊婦の方や肝機能に障害がある方には注意が必要です。一見肝機能を整えてくれるように思えますが、胆汁の分泌を促進することで肝臓への負担が大きくなっています。ですので、なるべくお酒を飲まずにウコンも使わないのが健康には最適です。

また薬との併用が問題になることもありますので、その際には医師または薬剤師の方と相談するようにしましょう。

過剰摂取も問題になることがあります。健康成分は多く摂ればとるほど効果が出やすいように思えますが、実際には身体に負担をかけるだけのことが多いです。洗剤も適量が一番食器類や洗濯物をきれいにするというのが分かりやすい例でしょうか。

特にウコンは肝臓への負担をかけますので、必ず摂取量を守るようにしましょう。1日あたり1.5~3.0gが目安とされていますが、ウコンを使った製品にはそれぞれ適量が記されていますのでそれを遵守してください。

美容目的で使うときには?

美容やダイエットなどの目的でウコンを摂取する場合は、1日に2~3回に分けて飲みましょう。ウコンの有効成分が身体に常に回っている状態にすることで、抗酸化作用などの効果を継続的に実感できるはずです。また一度に飲むと肝臓などに負担をかけますので、少量ずつ身体に慣らしていくのがベストです。

またウコンは単体でとるよりもパンなどと一緒に食べるのが効果的だとされています。

インドではターメリックを使ったカレーを食べるときにナンやラッシーを合わせますが、これが美容に良いと言われています。

ウコンを上手く使うには

つい飲み過ぎてしまったときにウコンを多量に飲みたくなりますが、それは肝臓に無駄に負担をかけることになってしまいます。このようなときはウコンを摂取量までとって、あとは自然に回復するのを待つのがベターでしょう。どうしてもつらい時は次の日に別にウコンをとりましょう。

ウコンは健康補助食品ですが、使い方によっては身体に余計な負担をかけてしまいます。当記事に参考になることを書いておきましたので、ブックマークして飲み会の前にでもお読みください。何か聞きたいことがありましたら、コメント欄からご質問ください。いつでもお待ちしております。

関連記事:『ウコンの効能と最適な飲み方』

 


この記事に関連するキーワード

TCNコラム 最新記事

人気カテゴリー TOP 20

TCNコラム カテゴリー TOP20

TCN onlineshop  
蜂蜜製品・健康食品で健康・美容をサポート。
TCN onlineshopは安心してお買い物いただけるよう、様々な特典を用意しております。
初めてで不明点がある場合は、どうぞお気軽にお電話・メールでお問い合わせください。
ページトップへ戻る

TCNは専用のサポートセンターを
設けております。

疑問点・不明点あれば
どうぞお気軽にご連絡くださいませ。