ウコンのダイエット効果!!!

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ウコン

お酒の席でよく使われるのがウコンを使ったドリンクですが、最近ではダイエット効果があることに注目が集まっています。ウコンの持つ身体を美しく保つ秘密のパワーについて詳しくお教えします。

 ウコンとは

  

ウコンとは主にアジア圏の熱帯・亜熱帯地域で栽培されているショウガ科クルクマ属の多年草であり、原産地は東インド地方であり、今もインドで広く栽培されています。また自生している植物であり、アジアだけでなくアフリカや南米などの高温多湿な地域にかけて広く存在しており、世界中で50種類ほどのウコンが確認されています。

日本でも鹿児島や沖縄で栽培されており、その種類には春ウコン、秋ウコンといった4種類のウコンがあります。これらの持つ効果や効能はそれぞれ異なっており、例えば春ウコンは滋養目的の漢方に使われ、秋ウコンはターメリックなど香辛料として使われています。ダイエット目的で使われるのは、秋ウコンや紫ウコンであり、これらのウコンには脂肪の増加を抑える作用を持つクルクミンが豊富に含まれています。

 ウコンと言えば二日酔いを予防する、悪酔いを防ぐといった効果からよく用いられますが、実はコレステロールの上昇を抑えたり、お腹に脂肪が付かないようにする働きがあるのです。これはウコンに含まれるクルクミンという成分の効果によるものです。

クルクミンが持つ健康効果

 ウコンに含まれるクルクミンは、当初肝機能を向上させる効果からお酒を飲む前にとるサプリメントとして有名になりましたが、現在ではコレステロールを排出するなどのダイエット効果から改めて注目されています。クルクミンの持つ健康効果についてくわしく見ていきましょう。

 脂肪の増加を抑える

 クルクミンには体の機能を活発にしてくれて代謝を高めて脂肪を燃焼しやすくする効果があり、さらに脂肪自体が増加するのも抑えてくれるので、より効率的にダイエット効果が見られます。

人の身体は加齢とともに代謝機能が落ちるので、同じ生活を続けているとあちこちに脂肪が付いてきてしまいます。クルクミンを摂取しつつ、運動や健康的な食習慣を続けてダイエットを行いましょう。

コレステロールを低下させる

 ウコンには食物繊維が豊富に含まれており、余分なコレステロールを排出する効果があります。ムダなコレステロールが体内にあると、血管壁にそれが付着してしまい動脈硬化や代謝の悪化などにつながります。

ウコンを摂ることでこれらを未然に防げるというわけです。

 ウコンには他にも様々な健康成分を含んでいます。二日酔い防止に効果的なパラメチトルイルカピノールや汎用性の高いシオネールなどがあります。

 効果

効率的にウコンを使うには?

 ウコンをダイエット目的で使う場合、目安となる摂取量は一日に1.53程度とされています。成分が身体に浸透していくには時間が必要ですので、継続的に摂ることが肝要です。

 この量を食品から継続して摂るのは難しいので、サプリメントなどを使うのが現実的ですが成分が凝縮しているものを摂取し続けるのはむしろ身体に負担が掛かりかねませんので、目安摂取量を守って使う事が大切です。

 

注意事項

持病を抱える方や妊婦の方には注意が必要です。ウコンは漢方として利用されているように副作用の心配があまりない食材ですが、秋ウコンには鉄分が多く含まれていますので、腎臓など排出系の臓器に持病のある方は医師や薬剤師の方々と相談することをお勧めします。

また鉄分が多く含まれているため、妊娠中もとっておきたいという方もいらっしゃいますが、ウコンには排出を促す作用があるため、流産してしまうリスクが有り得ます。よって、妊婦の方もウコンをとるのは控えた方が良いでしょう。

周りの方と相談して、使い方や摂取量を正しく守ってウコンを食べましょう。

効果

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