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赤ワインに含まれるレスベラトロールは喘息に良い効果がある?

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レスベラトロール

寒い季節は、ホットワインで温まりたいものです。このたび発表された報告によると、呼吸器に悪いといわれてきたアルコールですが、赤ワインには喘息に良い効果があることがわかりました。赤ワインに含まれるレスベラトロールの効果として抗炎症作用や抗酸化作用があることをこれまでにお話しましたが、喘息などの呼吸器系疾患に良い効果あるようなのです。

レスベラトロールの効果

赤ワインのレスベラトロールの効果

赤ワインは、呼吸器系や肺疾患、喘息、中耳炎を始めとする、呼吸器系や肺疾患に良い効果があるという結果がわかりました。これは赤ワインに含まれるレスベラトロールによるものだと考えられます。レスベラトロールは、サンタベリーやブドウなどに含まれるポリフェノールで高い抗酸化作用があります。健康面では血流を改善する効果や肥満予防の効果があること考えられてきました。そして今回の研究で呼吸器や肺疾患にも良い効果があることがわかりました。レスベラトロールが肺や呼吸器のバクテリアを殺す抗生物質としての役割を果たすのではないかと考えられます。症状を引き起こす細菌性病原体の増殖を抑制する作用があるのではないかと考えられます。

レスベラトロール

赤ワインの飲酒が喘息を軽減させる

日本では、喘息による死亡者は1990年代では5,000人以上だったのですが、2000年以降は徐々に減少し現在では、2000人程度となりました。一方、アメリカでは今でも年間 250,000人もの人が喘息で死亡していて、喘息と肺病はアメリカ人の死亡原因の第3位で大変深刻な病気です。過度な抗生物質の使用がスーパー耐性菌(ほとんどの抗生物質に対して耐性を持つ菌)を生成し効果が弱まってしまうことが問題となってきました。そこで最近行われたジョージア大学の調査によりワイン1杯の飲酒が喘息に良い効果があることが明らかとなりました。さらにこの研究で鬱病患者にもその効果があることがわかりました。しかし、テキサス大学の研究者らは、この結果はまだ確定的なものではなく鬱病とアルコールの関係は大変複雑であると述べています。これはアルコールが鬱病の薬と同じ神経系経路をたどるために、その効果が出るからです。例えばケタミンのような薬です。これと同じ作用が1杯のアルコールにあり、24時間同じ効果をもたらすようなのです。ケタミンは、現在、臨床現場で人や動物の麻酔薬として使われていて、うつ病や双極性障害の治療薬として検討されている薬です。

これまでにも多くのアルコールと喘息の関係をさぐる研究はおこなわれてきました。デンマークの研究者から発表されたのは、適度にお酒を飲むと、喘息のリスクが下がるという研究報告もありました。だいたい1週間にワイン2~3杯が適量に値します。そしてこの基準でコペンハーゲンで調査が行われ、12~41歳の人々およそ4万人を対象として喘息と飲酒の関連性について調べたところ、喘息になるリスクが最も高かったのは、全くお酒を全く飲まないグループで6%以上が人がそのリスクがあり、次いでお酒が過剰摂取しているグループで4.5%でした。そして最もリスクが低かったのは、適量を飲酒していたグループで、リスクは4%未満でした。この結果から、適度に飲酒をすることが喘息にとっては良いのではないかと考えられます。一方で、アルコールと喘息の関連性についての研究結果にはさまざまです。一方では有益だと言われていますが、他方では症状を悪化させる、心臓病を引き起こすなどと指摘されています。そのため、今後さらに研究が必要と言えそうです。しかし過度なアルコール摂取は健康被害をもたらしますが、適量の摂取であれば健康へのリスクを減らすというのは大方の共通見解のようです。

まとめ

このようにワインには、喘息に良い効果が期待されています。今後さらなる研究は必要ですが、ワインに含まれるレスベラトロールへの注目はますます高まっています。


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