どうすればいい?気になる体臭の予防・改善策3つ

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体臭

ツーンとする体臭は気になりますね。特に夏場とか…夏場に限らず体臭は気になりますが…

もし自分自身にこんな臭いがしたらと思うとぞっとします。

体臭は生活習慣、とくに食生活を改めることで予防・改善することができます。

■腸内環境を整える

体臭と食生活にはどんな関係があるのでしょうか。

腸内環境が悪くなるとアンモニアが発生し、それが体臭の原因になるからです。

そこで腸内環境を整える食品を摂ることが大事になってくるのです。

腸内環境を整えるといえば食物繊維乳酸菌です。

食物繊維は腸内にあるものをスムーズに排出するのをサポートしてくれます。

食物繊維は野菜、キノコ、海藻に多く含まれています。

乳酸菌は腸内の善玉菌を増やしてくれるので、体臭の原因である悪玉菌が減って腸内環境が整

ってきます。腸内環境は体臭の他にも肌荒れなどにも影響しておきます。腸内環境を整えてお

けば、体臭だけに限らず美肌にも繋がります。

乳酸菌には動物性と植物性の2種類がありますが、植物性の乳酸菌の方が生きたまま腸に届き

やすいので、植物性乳酸菌を積極的にとるようにしましょう。

植物性乳酸菌は、みそやぬか漬け、キムチなどの発酵食品に多く含まれています。

このほか、体臭予防に効果のある食材として、オリーブオイル、しそ油やゴマ油があります。

また、酢も腸内環境を整えてくれますし、柑橘類、キウイ、うめぼしなどに多く含まれる

クエン酸はアンモニア臭を抑えてくれると言われています。また今話題のマヌカハニーは腸内

環境も整えてくれます。→マヌカハニーで腸内細菌を増やして免疫力アップ

■肉類を減らす!

体臭をキツくさせる食品の最たるものが肉類だと言われています。

肉類は腸内で消化される時に体臭の元になる硫化水素やアンモニアが発生します。

ちなみにもっとも体臭に影響のない食品は炭水化物と言われています。

炭水化物が分解される時、二酸化炭素が発生しますが、二酸化炭素はほとんど無臭です。

日本人はもともと体臭が弱いと言われていますが、これは魚や豆類、野菜を中心とした食生活

を送ってきたからかもしれませんが、食事も欧米化してきて肉類の食事が多くなってきていま

す。

肉・体臭原因

肉類のほか、脂質の多いスナック菓子や揚げ物を控え、野菜を多くとるようにすると、体臭も

抑えられてくるでしょう。”肉!お菓子!”を少し減らしてみるなどして一度、食事のあり方も

見直すのも良いかと思います。

■入浴習慣

「忙しいから」などの理由で入浴をシャワーで済ませている人が多いでしょう。特に一人暮ら

しの方や、夏場は暑いからシャワーだけって人は多いと思います。

実はこれが体臭を生み出す原因になることもあります。

シャワーだけだと、なんとなく疲れがとれないと感じることはありませんか?

これは臭いの元になる乳酸が体に残ったままになっているからです。

血液中の乳酸が増えると体臭もきつくなっていきます。

ぜひ、湯船にゆっくり入る習慣を見直してみてください。

湯船に入るとリラックスできますし血行がよくなって老廃物も排出されやすくなり、体臭も抑

えられるでしょう。毎日風呂に入る習慣づけをして生活サイクルを見直してみるのも大切で

す。

まとめ

生活習慣を改めることは体臭の予防や改善に効果的です。若いころは体臭がしなかったけど本

人は気づいていないけど年と共に体臭が出ているかもしれません。今では加齢臭とも言われる

言葉もありますし、臭いを気にするのもエチケットの1つです。

最近では消臭サプリも販売されていますので、「とりあえず体臭を消したい」「手軽に抑えた

い」場合は試してみてはいかがでしょうか。また臭い対策をとっても中々改善されないときは

何らかの病気もありますので注意してください。

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