ラクトフェリンの効果的飲み方と副作用について

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ラクトフェリン

最近注目されているラクトフェリン。ラクトフェリンの効果を無駄なく吸収する効果的な飲みと、毎日摂取したいラクトフェリンには副作用等があるのかを纏めてみました。

ラクトフェリンとは?効果・効能について

ラクトフェリン

ラクトフェリンとは母乳や哺乳動物の乳などに多く含まれており、鉄と結合すると細菌の増殖を抑え、免疫機能を高めるなどのさまざまな機能をもったタンパク質で注目を浴びています。鉄と結合しやすい特徴から赤みがかった色をしているため”牛乳の赤いたんぱく質”ともよばれています。

免疫力の弱い赤ん坊には母親からの母乳でラクトフェリンを摂取して腸内のビフィズス菌などの善玉菌を増やし体内にいる悪玉菌(大腸菌やブドウ球菌など)から守っています。特に出産後3日間に出る初乳にラクトフェリンは最も多く含まれており、出産後5日後までの初乳では100ml当たり約600mg、3週間後には100ml当たり約200mgのラクトフェリンが含まれています。ラクトフェリンとは?効果・効能について

ラクトフェリンの効果的な飲み方

ラクトフェリンは、熱に弱いため加熱などすると効果がなくなります、また胃酸や酵素にも分解されやすいため為、ラクトフェリンをそのまま食べたり飲んでも途中で分解されてしまい腸まで届かないのが現実です(赤ちゃん場合は胃がまだ発達していないおかげで、胃酸の影響を受けることなく腸まで達することが出来ます)その為、チーズや牛乳にも微量に含まれているラクトフェリンですがこれらは摂取しても殆どラクトフェリンとして吸収はされていないのが現実です。ラクトフェリンは酸や熱に強く加工やコーティングされたサプリメント等が効果的に摂取できるという事になります。選ぶ目安としては腸溶性タイプのサプリメントがお勧めです。このタイプは表面に特殊なコーティングされているため、胃酸等の酸からラクトフェリンを守ってくれるので腸で吸収されやすくなっています。腸溶性タイプのサプリメントを摂取する注意点としては口の中で噛み砕かないことが重要です。噛み砕いてしまったらせっかく酸から守ってくれるコーティングの意味が無くなってしまうからです。

またラクトフェリンの効果を持続させるには、1日1回継続して飲み続ける事でによってラクトフェリンの効果を最大限に引き出せます。何故ならラクトフェリンの効果は約24時間程度なので、体内からラクトフェリンを切らすことなく摂取するのをお勧めいたします。ラクトフェリンを飲むタイミングも様々な意見がありますが、毎日摂取し続けることに意味があるのでタイミングもある程度大事ですが、腸内からラクトフェリンを切らさないのが効果的だと思います。

ラクトフェリンに副作用

ラクトフェリンが体内から切れない様に毎日飲み続けていても何らかの副作用が無いのかと思う人いるかと思います。主な効果としてはピロリ菌なども除去することの出来る抗菌力や免疫力UPがありますが副作用については…現時点では摂取量の上限や副作用に関する情報はありません。ラクトフェリンが副作用まではいきませんが起こりうることとしては、摂取し過ぎることによって腸の働きは活発になり過ぎて下痢気味になる可能性はあります。また乳製品に対してアレルギーがある人などは注意をした方が良いでしょう。体に大きな問題や副作用の無いラクトフェリンですが、必要以上に摂取してもあまり意味がありませんので、決められた分量を毎日摂取するのが重要となります。

まとめ

ラクトフェリンの効果を最大限に得るには、腸まで届くサプリメントを1日1回摂取することで腸内で切らすことなく効果的にラクトフェリンが活動してくれます。また副作用などの心配はありませんが過剰摂取しても効果を得られません。ラクトフェリンは毎日摂取するのが重要になります。

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