高血圧の症状:頭痛・目まい

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高血圧の主な症状として頭痛目まい等があります。高血圧が原因で起こしている頭痛、目まいの症状の特徴を纏めてみました。

高血圧の原因と食事

高血圧

一般に高血圧と言われるのは、日本高血圧学会が基準を決めており収縮期血圧(上の血圧)140mmHg、拡張期血圧(下の血圧)で90mmHg以上が高血圧と指しており、近年では0歳代40歳代の若い世代でも、約半数の人が高血圧の状態と言われている時代です。しかも高血圧の原因約9割が原因不明と言われております。正常血圧は収縮期血圧が120~130mmhg、拡張期血圧80~85mmhg。正常高血圧ですと、収縮期血圧が130~140mmhg、拡張期血圧が85~90mmhgでしたら問題はありませんが、正常範囲内であっても、望ましい血圧(至適血圧)は収縮期血圧が120mmhg、拡張期血圧が80㎜hg未満となります。

高血圧の症状

高血圧になったからと言って自覚症状が殆ど無いのが特徴です。実際、高血圧の人も日常生活で”今、高血圧だ”と感じたりする人はいないです。脈は早いと感じることはできますが血圧は感じることが出来ないので、血圧計で計測して初めて高血圧だとわかるのが現実です。

  • 頭痛

頭痛と言っても様々な原因から引きおこされています。しかし高血圧を原因とした頭痛は他の頭痛と比べて違うのが特徴で注意が必要です。普通、頭痛と言われているのはタイプはなんらかの原因で脳の血管が拡張し、神経を刺激することで痛みが発症しますが、高血圧を原因として発症する頭痛は脳の血管は拡張されず、脳内で血液がどろどろになっていたり、血管がぼろぼろで動脈硬化などのなんらかの異変が原因です。慢性的に高血圧が続いている人は特に注意が必要となります。高血圧の症状よる頭痛か、それ以外の理由による頭痛かを見分けるのは難しいですが、高血圧の方で頻繁に頭痛があるようでしたら一度、医者で診てもらうのをお勧めいたします。

慢性的に高血圧を原因とした頭痛が続くと、脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血の原因となりますので、高血圧の人は食事などで日々の改善をお勧めします。

  • めまい

高血圧の人で目まいが頻繁に起こるようでしたら要注意です。脳の血管に障害が生じている可能性があります。高血圧で目まいが発症するのは、高血圧が原因で頭痛や脳梗塞、脳出血などが発症したり発症の兆しであると、脳に血液が充分に行き届かないことによって発症するもので、その結果、目まいが発症します。平衡感覚を失って歩けないようなめまいや回転性のめまいは安静にしていれば回復しますが高血圧が原因と思う方は医者で診てもらうのをお勧めいたします。また目まいが酷くなると吐き気までも表れます。

高血圧の人が他にも目まいを起こす原因として、血圧は食事をすると一時的に上昇しますが、この時、血圧のバランスが崩れていると、血圧の調整が上手くできず、高血圧ではなく低血圧を引き起こします。食後低血圧と言われています。

まとめ

高血圧の人で頭痛や目まいが頻繁におこるようでしたら一度、医者に行くのをお勧めいたします。また血圧を測る機械は簡単に購入できるので自宅で計測することも可能ですし、健康診断やスポーツジム等にも血圧計が設置してあると思うので気になる方は小まめに計測するのをお勧めいたします。

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