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コエンザイムQ10を多く含む食品と摂取量

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コエンザイムQ10

注目を浴びているコエンザイムQ10は、エネルギーの生産や強い抗酸化作用の働きがあるので積極的に摂取したい成分です。コエンザイムQ10効率よく摂取する上でどの食品に多く含まれていて、1日にどれぐらいの摂取量が良いのか纏めてみました。

コエンザイムQ10

コエンザイムQ10とは、肉類や魚介類などの食品に含まれている脂溶性の物質で、細胞の中にあるミトコンドリアに存在しており、生命活動に必要なエネルギーの大部分をつくり出してい補酵素で別名ユビキノンと言われています。またコエンザイムQ10は”ビタミン様物質”としてビタミンに似た働きをしていることからビタミンQとも言われてます。最近では活性酸素の除去に注目されている中、コエンザイムQ10は強い抗酸化作用があることからこちらの働きも注目を浴びています。

コエンザイムQ10を多く含む食品

コエンザイムQ10は体内で生成されますが、加齢や食生活によって減少してしまいます。20歳代をピークに40歳以降は急激に減ってしまいます。コエンザイムQ10は、多くの食材に含まれております。

  • 動物性の食品

いわし、さば、豚肉、牛肉、鶏肉、レバー、もつ、かつお、まぐろ、イカ、鮭、サバ、ます、うなぎ

  • 植物性の食品

きゃべつ、じゃがいも、枝豆、ピーナッツ、大豆、ブロッコリー、ほうれん草、ゴマ油、大豆油、ナタネ油

と幅広く含まれていますが食品にコエンザイムQ10が含まれているのはごくわずかです。

コエンザイムQ10の1日の摂取量

コエンザイムQ10の1日の摂取目安量は30~300mgです。30~300mgと幅が広いですが元々コエンザイムQ10は体内で生成されている成分でもある為上限は気にしなくても良いようです。また加齢と共に生成される量も減ってしまうので年齢によっても摂取目安が変わってきます。目安としては健康な人で1日最低30mg以上、スポーツなどしている人は60~100mg、体調不良や肉体疲労している人は200~300mgを薦めています。しかし食事に含まれているコエンザイムQ10はごくわずかです…幅広い食品に含まれていますが普段の食生活から摂取できる量は5~10mg程度と言われています。もし仮に30mgを食事から摂取しようとしたら、いわしでしたら6尾、牛肉でしたら約1kg…よっぽどの大食いでなければ摂取することが出来ないです。仮に摂取できたとしてもカロリーオバーで別の問題が発生します。そうなるとコエンザイムQ10はサプリメントで摂取するのが手っ取り早くなります。

摂取するにも組み合わせ次第で効率よく吸収をしてくれます。コエンザイムQ10は脂溶性の為、油類と摂取すると吸収力が高まりますので、食品で摂取する場合はうまく料理に油を使うと良いでしょう。しかしコエンザイムQ10は熱に弱いので注意してください。他にもビタミンEを一緒に摂取することによって抗酸化作用の効果が高まります。

まとめ

コエンザイムQ10は、若いうちは余り気にしなくても良いかもしれませんが加齢とともに体内の生成が減ってしまうのでサプリメント等から摂取して健康な身体の維持に努めましょう。


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