マヌカハニーは危険なのか?

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奇跡のハチミツとして今話題のマヌカハニーマヌカハニーにはメチルグリオキサールという成分による強い抗菌作用があり様々な効果がちみつですが、強い抗菌力のはちみつを食べても安産なのか?危険性は無いのでしょうか?

マヌカハニーの抗菌作用

今話題のマヌカハニー、奇跡のはちみつとも言われているはちみつですが、マヌカハニーには強い抗菌作用があるからです、はちみつには元々、抗菌作用があり、高濃度の糖分が細菌内部の水分を減少させ、繁殖を抑える力と成分として含まれるグルコースオキシダーゼに消毒作用があります。グルコースオキシダーゼは過酸化水素を作る酵素で、過酸化水素はオキシドールの事を指します。更にマヌカハニーには、メチルグリオキサール(MGO)と言う成分が含まれており、この成分がピロリ菌を除菌してしまうほどの強い抗菌作用があります。この事から、2つの抗菌成分でより強い抗菌作用に期待ができます。またマヌカハニーはただ単に抗菌作用が強いだけでなく、乳酸菌のなどの善玉菌の活動を活発化させる効果があるとも言われています。

マヌカハニーは危険なのか?

危険か、危険でないかと言うと危険ではないです。まずいないと思いますがマヌカハニーのポットを丸ごと食べたらどうなるかわかりません…通常に食べることを前提にしているので。通常に食べる分にはヌカハニーは問題はありません。抗菌力が強いからとか、東北大学大学院医学系研究科小川晋准教授らのグループによって2010年8月専門誌Hypertensionの電子版に掲載された研究論文を元に危険ではないかとの噂も出ていますが危険性は極めて低いです。しかも、メチルグリオキサールに発がん性があるとの記載について小川晋准教授は【そのようた発表は全くしたことがなく事実無根である】と回答をしているそうです。詳しくはこちら

危険と考えられるとしたら2つありまして、1つは持病で糖尿病を患っている方には、はちみつの摂取には注意が必要なためマヌカハニーも同様の事が言えます。どうしても摂取したい方は、医者と相談をして量を決めて摂取するのをお勧めいたします。もう1つは、1歳未満乳児にははちみつを与えてはいけない事です。これは極稀にボツリヌス菌が眠った状態で含まれている可能性がある為です。1歳未満乳児ですと抵抗力の弱く腸内細菌が少ないため、はちみつのなかにボツリヌス菌が含まれていた場合、体内でボツリヌス菌が増殖し”乳児ボツリヌス症”になってしまう可能性が高い為、注意が必要です。因みに妊婦や授乳時のお母さんがハチミツやマヌカハニーを摂取する分には全く問題はありません。

まとめ

マヌカハニーには強い抗菌力はありますが、体に危険だと言う要因は特にありません。食べ物によっては食べ過ぎは良くない物があるのと同じレベルでの話です。マヌカハニーを毎日1日4-5回食べても全く問題は無いのです。

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