ベビーリーフの栄養価と効果・効能

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ベビーリーフ

その名の通り野菜の若葉を集めたベビーリーフ。流行に敏感な若い女性を中心に人気ですが、なぜそんなに好まれているのでしょうか。好まれているには訳があるのです!そんなベビーリーフの栄養価と効果・効能をまとめてみました。

・ベビーリーフとは

ベビーリーフとは元々は北イタリアで生まれ、現在ではヨーロッパやアメリカなどさまざまな国で食べられているサラダのことです。いろいろな葉もの野菜の若い葉を混ぜたもののことで、明確なルールはなく、発芽から10~30日くらいで丈が10~15cm程度の葉を使用していれば、どんな野菜の葉を使用してもベビーリーフと見なされます。ベビーリーフと言う品種の野菜があるかと思った方もいたかもしれませんが名前からわかるように”若い葉”だったのです。

日本で食されているベビーリーフは、主にミズナ、ホウレンソウ、カラシナ、レタス、エンダイブ、テーブルビート、ルッコラなどです。さっと洗うだけで生で食べられるので、調理によって栄養素が失われる心配がなく、無駄なく野菜本来の栄養を摂取することができます。

・ベビーリーフの栄養価と効果・効能

ベビーリーフはどの野菜の若葉が使用されているのかによって栄養価が違ってきます。しかし、成長途中の葉には、育ちきってしまった野菜よりもずっと多くの栄養素が詰まっていることには変わりがありません。

たとえば、サニーレタスは100gあたり17mgのビタミンCを含んでいますが、ベビーリーフなら100gあたり36mgも含んでいるのです。βカロチンなら100g中2000μgですが、ベビーリーフなら3600μgにもなります。このように、若葉で食したほうがずっと効率よくたくさんの栄養を摂取することが可能なのです。

生食なら60g食べるだけで一日の野菜摂取量と同様の栄養を摂取できます。

効果

ベビーリーフに期待できる効能は以下の通りです。

1.美肌効果

ベビーリーフに含まれているビタミンCやビタミンEにはシミやシワを予防し、お肌のターンオーバーを正常に導く効果があります。

2.免疫力の向上

葉物野菜に多く含まれている葉酸には身体の抵抗力を上げ、病気にかかりにくくする働きがあります。

3.貧血改善

小松菜やホウレンソウなどに多く含まれている鉄分は血液の生成を促し、血を増やす効果があります。血液が増えれば身体の隅々まで栄養が行き渡るので、貧血や冷え性の改善に効果が期待できます。

4.老化防止

ビタミンCやβカロチンなどのビタミン類は抗酸化作用があります。身体をさびさせる活性酸素から身体を守ってくれるので、いつまでも若々しい身体を維持でします。

5.高血圧予防

葉物野菜に多く含まれているカリウムには、身体にたまった無駄な水分と一緒にナトリウム(塩分)を排出させる働きがあります。高血圧は塩分の過剰摂取により起こりやすいので、血圧の正常化にも期待できます。

6.デトックス効果

カリウムには利尿効果があるので、身体に溜まってしまった水分と一緒に老廃物も一緒に排出されます。デトックス効果に期待でき、むくみの解消もできます。

まとめ

ベビーリーフは比較的、摂取し易いかと思います、スーパーマーケットとかでも、袋入りで販売もされているので切る手間もなく気軽に栄養をや食物繊維を補充できます。さらにサプリメントならもっと気軽に摂れます。普段はサラダで食べて食べるタイミングが無いときはサプリメントで摂ってみるのもどうでしょうか!

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