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足潰瘍にも効果のあるマヌカハニー

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マヌカハニー

潰瘍(かいよう)というと、主に大腸や胃などの消化器官にできるものと思われがちですが、実は足にもできるのです。足潰瘍(あしかいよう)と呼ばれ、多くの場合、糖尿病を原因とします。足潰瘍は、足の指などに傷口が広がり、足壊疽(えそ)や足切断にも繋がる疾患です。実はその足潰瘍などを始めとする糖尿病足病変にマヌカハニーが効果があるという結果が示されました。

 

足潰瘍とは?

足潰瘍(かいよう)は、皮膚が欠損した状態で、感染を合併すると周囲が赤くなり膿汁(うみ)も出てきます。そして足壊疽(えそ)は、皮膚や皮下組織などが死滅して暗褐色や黒色に変色しますこれらは血流障害や細菌感染にも繋がり、悪化すると、足切断しなければならなくなります。このような糖尿病に伴う足の疾患を糖尿病足病変と呼びます

原因は何か

糖尿病足病変の主な原因は、糖尿病による末梢神経障害や血流障害、細菌への抵抗力の低下があります。さらに、靴ずれ、外傷などが引き金となり、症状が悪化して足潰瘍が足壊疽へと進行します。糖尿病などで末梢神経障害があると、靴ずれや胼胝(べんち、たこ)、外傷などの痛みを感じにくいので、対処が遅れて症状が進行することが多いです。

対処法

足潰瘍や足壊疽になると、従来の治療薬などで治療も行われてきましたが、神経障害や血流障害が高度に進んでいて改善しにくい場合が多いので、日常生活のなかで未然に防ぐ予防を行うことなどが重要と考えられてきました。

マヌカハニー

 

 

マヌカハニー摂取で足潰瘍が改善

ギリシャのTzanio General HospitalとUniversity of Peloponneseで行われた臨床研究(Kamaratos et al. 2014) によると、タイプ2糖尿病で糖尿病足病変をもつの患者63人にマヌカハニーを含浸した包帯をあてたグループと通常の治療のみのグループに分けてこの傷の治癒を16週間観察しました。その結果、マヌカハニーを含浸した包帯をあてたグループは平均治癒期間が31 ± 4 日、従来の治療を行ったグループは43 ± 3 日で治癒の兆候がみられ、この2つのグループには有意な差が認められました。そしてマヌカハニーを含浸した包帯をあてたグループは最初の1週間で78.13%が無菌状態になったことに対して、従来の治療をおこなったグループは35·5%でした。この結果より、マヌカハニーに糖尿病足病変の治癒を早める効果があることがわかりました。

まとめ

このようにこれまで傷治療に効果があると言われてきたマヌカハニーですが糖尿病足病変の足潰瘍の治療方法の一つとなることも考えられます。

(文:宮本燈)

参考文献

Kamaratos, Alexandros V. ; Tzirogiannis, Konstantinos N. ; Iraklianou, Stella A. ; Panoutsopoulos, Georgios I. ; Kanellos, Ilias E. ; Melidonis, Andreas I.(2014). Manuka honey‐impregnated dressings in the treatment of neuropathic diabetic foot ulcers, International Wound Journal, June 2014, Vol.11(3), pp.259-263.

 


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