マヌカハニーのMGO(メチルグリオキサール)と効果、効能について

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マヌカハニーはニュージーランドの一部に生息するマヌカの花の蜜から作られたハチミツです。マヌカはニュージーランドの先住民族であるマオリ族は樹液や葉を薬として用いました。今日はマヌカハニーのMGOについてと効果効能について!!              マヌカハニーのMGOとUMF、NPA、TAの違い??

マヌカハニーってなに??

Australian Manuka honey

マヌカハニーはニュージーランドの一部に生息するマヌカ(学名:ギョリュウバイ)の花の蜜から作られたハチミツです。オーストラリアの一部の地域にもマヌカは生息していますが、少量のため商品化することが難しく、流通しているマヌカハニーのほぼ100%がニュージーランド産です。マヌカとはマオリ語で「復活の木」「癒しの木」などを意味し、ニュージーランドの先住民族であるマオリ族は、樹液や葉を薬として用いました。マヌカハニーには特別な殺菌成分が含まれ、大腸菌、腸球菌、ピロリ菌の抑制や殺菌、消化性潰瘍やその他の感染症の治療に高い効果があることが発表され一躍話題に。一般のハチミツにも抗菌力・殺菌力の効果があります。しかし、これだけの抗菌力・殺菌力の効果を含むハチミツは他にありません。また、マヌカハニーの中でも、特に殺菌効果の強いハチミツはアクティブマヌカハニーと呼ばれています。

こちらでもマヌカハニーについて少し書いてます

MGOってなに??

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MGOとはメチルグリオキサール(Methylglyoxal)のことで、1960年代にハンガリー人のセント=ジェルジ・アルベルト(Szent-Gyorgyi Albert)によって発見されました。メチルグリオキサール(MGO)はケトンとアルデヒドの両方の性質を持ち、蛋白質を変性させてしまうことから、強い抗菌活性作用を持っており、メチルグリオキサール(MGO)の摂取によってマクロファージの活性化が多いに昂進され、全ての細胞に対して発がん性阻止などが考えられています。メチルグリオキサール(MGO)は異常細胞や有害菌類に対して毒性を示し、正常細胞や有用菌類などには毒性が無いことは、唯一の産地であるニュージーランドのマヌカハニーの民間療法としての長い年月からも実証されています。マヌカハニーの機能性として最も信頼出来る指標は、この蜂蜜中に含まれる活性物質天然メチルグリオキサール(MGO)の含有量によって正確に決定できます。

マヌカハニーでは【活性強度】でも示されています。

また日本国内における【MGO】は(株)TCNに商標登録されています。

マヌカハニーのMGOとUMF、NPA、TAの違い??

マヌカハニーの効果と効能

★マヌカハニーは、ピロリ菌に効果があるとされています。体内に入ってきたピロリ菌を殺菌し、感染を未然に防ぐことができます。また、すでに腸内に常在している場合でも、マヌカハニーを継続摂取するとよいでしょう。

★マヌカハニーの糖分は果糖とブドウ糖がほとんどを占めます。             これらの糖は砂糖と比べて虫歯になりにくい糖分です。砂糖は虫歯になりやすいとされ、砂糖を口にしたあとは、きちんと歯磨き(オーラルケア)をしなければなりません。ところが、マヌカハニーには虫歯になりやすい成分が砂糖のように含まれていないため、虫歯になりにくい性質をもっています。口の中で溶かしながら食べることで、口臭の原因となる雑菌にも効果がでま。          マヌカハニーが口内炎に効果的である理由は主にふたつあり、1つ目が殺菌、2つ目が抗炎症作用です。                                      口内炎ができているところに重点的にマヌカハニーを滞留させることで回復が早まりやすく、1日に数回繰り返すことでさらに効果が出やすくなります。

★特に喉の痛みに絶大な効果があります。                       マヌカハニーは大変栄養価が高い食品ですので、風邪の時には積極的に取り入れましょう。マヌカハニーの殺菌力で喉の雑菌を除菌し、ハチミツ特有の保湿力で傷んだ気管をケアしてくれます。

★ハチミツには、胃腸の不調を改善させる作用があります。               中でもマヌカハニーは特に殺菌力が高いので、胃の中や腸内に存在する細菌を殺菌する効果があるとされており、積極的に摂取することで腸内環境をよくすることができます。潰瘍や炎症の原因は細菌ですし、便秘や下痢などの腸の不調の原因は、腸内の悪玉菌です。マヌカハニーは、細菌や悪玉菌にも作用するので、整腸作用が特に高いとされています。

★マヌカハニーはガンにも効果があるとされています。                 マヌカハニーには殺菌作用があるため、ピロリ菌の殺菌に効果的です。その為ピロリ菌を原因とした胃がんなどには効果があるといえます。ただし、医学的に十分な証明がされているとはいえません

★ハチミツには、コレステロール値を下げる効果があるとされています。         マヌカハニーもハチミツの種類ですので、同じようにコレステロール値を下げる効果があります。コレステロール値が高くなる理由として、生活習慣病が原因となることもあります。マヌカハニーを摂取したからといって、直接的にコレステロール値が劇的に下るかどうかは医学的に証明されていませんが、毎日少しずつ摂取するように心がけるだけで、少しずつ改善が見込めるかもしれません。

★肌に傷が出来てしまった場合に、マヌカハニーは効果があります。           傷は、乾かさずに湿った状態のままにしておいた方が治りが早い、というのが最近の治療の主流となっています。傷ができてしまった部分にマヌカハニーを塗って、乾燥しないようにバンドエイドやテープなどで覆っておくことで、傷の治りが早くなることを期待できます。マヌカハニーは粘度があるので、傷口から流れずに留まってくれるのも良いところでしょう。マヌカハニーには殺菌効果があるので、傷口の細菌の増殖を防ぐことができます。傷口に細菌が残ったままになっていると、傷が化膿したり悪化することがありますが、マヌカハニーを塗ることで治りが早くなります。マヌカハニーは火傷にも効果があるとされていますので、火傷した場合も患部に塗ると良いでしょう。

★ハチミツには抗炎作用があります。                         マヌカハニーは、ハチミツよりもさらに高い抗炎作用があるといえます。風邪を引いて喉に炎症があるとき、胃炎などになったとき、肌に傷ができたときなど、マヌカハニーを摂取したり患部に塗ることで、それ以上の炎症を防ぎ、改善することができます。体に問題が起こったとき、患部は熱を持ち炎症を起こすことがあります。そういった不調にマヌカハニーは効果があります。どこか調子が悪いなと思ったら、積極的にマヌカハニーを取り入れることで、悪化させることなく早く治癒することができるでしょう。

まとめ

マヌカハニーは天然のサプリメントとも言えるでしょう。少量でもいいので、日々の食事に取り入れるようにすることで、体調の管理ができると思います。日本の文化ではなかなかハチミツを毎日口にすることが無いかもしれませんが、これを機にテーブルの上にマヌカハニーを置いてみてはどうでしょうか!

マヌカハニーのMGOとUMF、NPA、TAの違い??

★注意★

※1歳未満の乳幼児には蜂蜜を食べさせないでください。
一般的には蜂蜜は、ボツリヌス菌の芽胞が稀に混入している危険があり、 1987年から厚生労働省では1歳未満の乳児にハチミツを食べさせないようにと指導しています。
ボツリヌス菌の芽胞は土壌や空気中などに広く分布しており、酸性に保たれている大人の消化器官の中では発芽しませんが、 消化器官の発育や抵抗力が弱い新生児では発芽し、乳児ボツリヌス症を発症させることがあります。

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