マヌカハニーのMGOとUMFについて

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マヌカハニーの選ぶ重要な基準となるのは、活性強度の数値。活性強度の数値によって殺菌力や値段も全然違ってきます。活性強度を示す代表的な基準値になるのが、MGOUMFのこの2つ、MGOUMF違いについて纏めてみました。

マヌカハニーのMGO(メチルグリオキサール)と効果、効能について

マヌカハニーのMGOとUMF、NPA、TAの違い?

UMF

ワイカト大学のピーター・モラン博士が発見したUMFはマヌカハニーを選ぶ際の基準の1つで、Unique Manuka Factorの略。日本語に訳すと、「マヌカ独自の要素」と曖昧な意味なのですが、曖昧な意味なのは、マヌカハニーが発見された当初、強い殺菌力はあるのはわかっていたのですが、それがどの成分なのか突き止めれれていなかったのでその成分をUMFと名付けたようです。マヌカハニーに含まれている殺気成分を消毒液のフェノール溶液と比較して数値化したもので、UMF20+であればマヌカハニーの殺菌効果は濃度20%のフェノール溶液に匹敵するという意味なのですが、こちらの測定方法は誤差が±25から±40%ほどあるのが欠点です。より正確な数値が出てきたのは下記にあるMGOです。

*フェノール剤とは、一般的的に殺菌剤の事をさします。

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MGO

MGO1100

マヌカハニーを選ぶ際によく見かけるMGOはUMFが出た後の2008年ドイツのドレスデン大学のトーマス・ヘンレ教授の研究チームが発見しました。MGOとはメチルグリオキサールという成分の事を示しております。商品には、MGOの横に数値が書いてあるのですが、その数値はマヌカハニー1kgに対して何mgメチルグリオキサールが含まれているかを示しています。例えば上記写真の場合でしたら、”MGO1100”と書いてありますが、1kgあたり1100mgものメチルグリオキサールが含まれていることになります。因みにMGO1100は売られているマヌカハニーの中で1番強い数値です。高数値のマヌカハニーは全体の0.1%程しか収穫できないハチミツで、全く加工のされていない熟成ハチミツ(生ハチミツ)に分類されます。貴重なハチミツの種類にもあたります。(生ハチミツはスゴイ、その効能と栄養)             数値が高くなると、殺菌効果が高くなるのですが、価格も高くなってしまうのですが、数値が低い商品を何回か摂取するより、強い殺菌効果をの物を少ない回数を摂取して治した方がコストパフォーマンスは良いのが現実のようです。日本国内において”MGO”は株式会社TCNが商標登録しているのでマヌカハニーに表示できるのは日本国内で”MGO”を表記できるのは株式会社TCNのみです。

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MGOとUMFの対比計算

他のページにリンクしますが、MGOとUMFの自動計算式になります。           天然メチルグリオキサール(MGO®)と活性強度の相関関係自動計算           上記サイトの式はドレスデン大学の論文を元に作られた式になります。

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マヌカハニー:賢い選び方と食べ方、使い方

まとめ

MGOがUMFより正確な数値基準として目安に購入してもらえれば消費者も安心して購入できるかと思います。

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