ハチミツの種類と効果効能 / ラベンダー・百花・リンゴ花・栗

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ハチミツの沢山ある種類の中の代表的なハチミツ種類選び方と効果を簡単にまとめてみましたので、ハチミツの種類選びに迷った時の参考にしてください。

栄養価については⇒ハチミツの栄養とその効果、効能!!                ハチミツの種類 ⇒レンゲ花・アカシア花・トチ・みかん花  ⇒コーヒー花・マヌカ花・タイム・ローズマリー ⇒そば・菩提樹・ナタネ・クローバー

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ハチミツの種類

今日のハチミツの種類は下記の4種類をあげてみました!

★ラベンダーハチミツ                                ★百花蜜                                      ★リンゴ花ハチミツ                                 ★栗ハチミツ                                    について詳しく説明と効果をまとめてみましたので参考にしてください。

ハチミツの種類と選び方 ⇒レンゲ花・アカシア花・トチ・みかん花  ⇒コーヒー花・マヌカ花・タイム・ローズマリー ⇒そば・菩提樹・ナタネ・クローバー

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種類⑨ ラベンダーハチミツ

ラベンダーハチミツ

良い香りがすることから、ラベンダーはポプリや香料の原料として知られている、ご存知ハーブの1つです。花には人の心を癒す鎮静作用があると言われていて、アロマグッズやハーブティとしても好まれています。ストレスを感じるようなことがあっても、ラベンダーの香りを嗅ぐと、気分が和らぎます。ラベンダーは花や茎も良い香りですが、実はハチミツになっても豊かな香りがします。味だけでなく、香りも楽しみたい方に最適。味は甘みが強く、ハチミツらしい味です。色はきれいな琥珀色をしています。フランスやヨーロッパで人気のあるハチミツです。ハチミツを使ってなにかジュースやドリンクを作りたい場合には、ラベンダーはちみつを使用してみると良いでしょう。お湯で割ってもおいしく飲むことができます。就寝前、ホットミルクに溶かして飲むと、穏やかな眠りにつくことができそうです。また品の良い香りと甘さを併せ持つことから、マドレーヌやアイスクリームなどのお菓子作りにも適しています。お菓子作りが好きな方は、隠し味にラベンダーはちみつを使ってみると、高級感のある香りの良いお菓子が作れます。

種類⑩ 百花蜜

百花蜜

このハチミツは、今まで紹介してきたハチミツとは大きく違ったハチミツです。今まで紹介したものは、1種類の花の蜜から採られたもので、「単花蜜」と呼ばれています。一方、この百花蜜はいくつもの種類の花から集められたハチミツのことです。通常、ミツバチは1つの種類の花から蜜を集める性質を持っていますが、何らかの原因で、その花の蜜の分泌が少なかったり、開花状況が悪かったりする場合は、他の花からも蜜を集めます。そうやって、何種類かの花の蜜が混ざってできるのが百花蜜です。名前からも想像できそうな名前ですね。また、日本固有のミツバチである「ニホンミツバチ」は、その地域特有の色々な野草の花から蜜を取り、独特の風味豊かなハチミツを作ります。そのニホンミツバチから採られたハチミツのことを、あえて「百花蜜」と呼んでいる養蜂家の方もいらっしゃるようです。ちなみに、現在、日本国産のハチミツのほとんどが、外来種である「セイヨウミツバチ」から作られたハチミツであり、ニホンミツバチから採られた百花蜜は非常に貴重なものです。いずれにしろ、この百花蜜は非常にギャンブル性の強いハチミツです。何が飛び出すかわからない、びっくり箱めいた性質を持っています。どんな味のハチミツか、まさに蓋を開けてみるまで分からない。同じ生産者から購入したとしても、その年によって味わいが全く違います。味見するときは、楽しみですね。味、色、効果効能も、そのハチミツによって個性がまったく違います。色が濃いものはクセがあり、色の薄いものはあっさりした味の傾向があるので、そのハチミツの性質に合わせて、料理や飲み物などにアレンジしてみてください。

種類⑪ リンゴ花ハチミツ

リンゴ花ハチミツ

その名の通り、リンゴの花から採れたハチミツ。リンゴの花は、蕾はピンクなのに咲くと白い花になる、ちょっと不思議な植物です。この花から採れたハチミツが、リンゴ花はちみつです。青森県など、リンゴの産地の東北地方などが主な産地となります。リンゴの開花期間は10日ほどと短く、生産量が限られており貴重なハチミツです。ほどよい酸味できりりとした味。アップルパイを食べたようなフルーティな味わいです。口に入れた後、ふわっとリンゴの香りが残ります。クセのない味で、そのままパンやヨーグルトに乗せて、おいしく食べられます。煮物の隠し味に使える他、アイスクリームの甘味料として使うと、リンゴの風味のアイスが出来上がります。                                   効果としては、便秘解消、リラックス、スキンケア効果があります。

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種類⑫ クリはちみつ

クリはちみつ
その名の通り、栗の花から採れる、かなりクセの強いハチミツです。独特の強い臭いと、栗特有の渋みがあり、焼き栗に似た香ばしさがあります。そのため、日本では敬遠されてきたハチミツで、これまで市場に出回ることはほとんどありませんでした。他のハチミツと比べると、正直なところあんまりおいしくないんですね。しかし、実はクリはちみつは、鉄分ビタミンカルシウムが特に多く、「漢方蜜」と呼ばれるほど滋養の高いハチミツなのです。お隣の韓国では不老長寿の食品としてもてはやされているそうです。また、イタリアでは定番の人気を誇るハチミツです。そのため、近年見直されてきており、日本でも、このクリはちみつを好まれる方が増えています。今後、人気が出るかもしれません。クセが強いので一般的な料理に使うのは難しいです。黒酢などと混ぜて、健康飲料として取るという方法があります。イタリアやフランスでは、香ばしさを活かして焼き菓子に使用されています。          効果としては、貧血、かぶれ(皮膚に塗る)効果があるとされています。

ハチミツの種類 ⇒レンゲ花・アカシア花・トチ・みかん花               ハチミツの種類 ⇒コーヒー花・マヌカ花・タイム・ローズマリー            ハチミツの種類 ⇒そば・菩提樹・ナタネ・クローバー

★注意★

※1歳未満の乳幼児には蜂蜜を食べさせないでください。
一般的には蜂蜜は、ボツリヌス菌の芽胞が稀に混入している危険があり、 1987年から厚生労働省では1歳未満の乳児にハチミツを食べさせないようにと指導しています。
ボツリヌス菌の芽胞は土壌や空気中などに広く分布しており、酸性に保たれている大人の消化器官の中では発芽しませんが、 消化器官の発育や抵抗力が弱い新生児では発芽し、乳児ボツリヌス症を発症させることがあります。

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