蜂蜜(ハチミツ)摂取で便秘にも効果的

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たくさんの効果、効能がある蜂蜜ハチミツ)、その中の1つに便秘にも効果的!便秘で悩んでいる女性も多いと思うので、ハチミツを積極的に摂取して便秘を解消してみましょう。

蜂蜜(ハチミツ)の成分はこちら⇒ハチミツの栄養とその効果、効能!!

便秘とは

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食事中の方もいるかもしれませんが、便秘を知らないという方はいないと思いますが、原因や種類を簡単に説明しておきます。便秘とは腸内にうんちが長期間溜まった状態で腸内細菌に悪い影響を与えます、その溜まったうんちがエサとなって、悪玉菌が増加します。そして発ガン物質、発ガン促進物質、アンモニア、硫化水素などの有害物質や、おならの元となるガスを発生させます。その為、便秘の時のうんちは、臭いのです。便秘が続くと、有害物質はどんどん腸壁から吸収されて、血液中をめぐります。肌荒れや様々な病気にもつながります。因みに、排便は1日1回が健康体で、3日以上排便がないから便秘ではないのです。1日1回なければ便秘と思ってください。大腸に長時間とどまっているうんちからは、水分がどんどん吸収されてしまうので水分量が70%以下になり、硬くなり、余計に腸内で動きにくくなりさらに便秘が進みます。

便秘を大きく分けると

★慢性便秘

大腸内に便がとどまり、数日間便通のない状態が日常的に起こることで、原因別に以下タイプに分類されます。

弛緩性便秘・・・大腸のぜんどう運動が弱くなったり、筋力が低下して便を押し出すことができなくなったりすることで起こります。便意があってトイレに行くものの、すっきり出た感じがしないタイプ。高齢者に多いです。

痙攣性便秘・・・ストレスにより自律神経が乱れて、腸の運動がひきつったようになり、便の通りが悪くなって起こります。下剤の乱用で、腸が過剰にぜんどう運動をすることでも起こり、下痢と便秘を交互に繰り返すこともある。

直腸性便秘・・・便が直腸まで運ばれているにも関わらず、便意が脳に伝わらないために起こります。便意を我慢し過ぎたり、浣腸を乱用したりすることが主な原因です。朝に便意あっても時間がないからといって我慢したり、外出先では恥ずかしくてできない人がなりやすいタイプです。

★急性便秘

大腸のぜんどう運動が鈍ることで、一時的に起こる便秘です。

主な例としては

・肉類などの植物繊維が少ない物を摂取しすぎた場合。

・水分摂取をせず体内の水分不足が生じた場合。

・生活環境の変化等で精神的ストレスが生じた場合。

・ダイエットのしすぎで、食事の量が減った場合。

・病気や入院で寝たきりの状態になり、腸の働きが悪くなった場合。

蜂蜜(ハチミツ)摂取でおなかすっきり

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万能薬とも言える蜂蜜(ハチミツ)が便秘によいかと言うと、有機酸のグルコン酸という成分が含まれているからです。(ハチミツの成分

グルコン酸は善玉菌を増やして腸内環境を整え、グルコン酸には腸管を刺激する作用もあるので便秘解消に蜂蜜はいいのです。他にはオリゴ糖を含んでおり、オリゴ糖は腸内の善玉菌のエサになり、善玉菌を増加させる糖分の種類なのです。善玉菌を増加させてグルコン酸との効果で便秘が解消されていくのです。さらに凄いのは必須アミノ酸のトリプトファンを含んでいるのでトリプトファンは脳内物質であるセロトニンを作るために必要で、セロトニンが作られることでストレスも軽くなり外部的ダメージによる便秘発症を抑えてくるのに効果的なのです。因みにハチミツを食べ過ぎると下痢になってしまうので注意してください…個人的な意見としては便秘なので下痢になっても良い気がしますが…

まとめ

ハチミツは薬と違って副作用がないうえに、便秘解消以外にも美容効果や殺菌効果があるのでお勧めです。もっとハチミツのある日常生活を!副作用がないとはいえ、はちみつアレルギーの人は食べるのはできませんので注意してください。

★注意★

※1歳未満の乳幼児には蜂蜜を食べさせないでください。
一般的には蜂蜜は、ボツリヌス菌の芽胞が稀に混入している危険があり、 1987年から厚生労働省では1歳未満の乳児にハチミツを食べさせないようにと指導しています。
ボツリヌス菌の芽胞は土壌や空気中などに広く分布しており、酸性に保たれている大人の消化器官の中では発芽しませんが、 消化器官の発育や抵抗力が弱い新生児では発芽し、乳児ボツリヌス症を発症させることがあります。

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