抹茶のダイエット効果

この記事の所要時間: 332

抹茶

抹茶ダイエットへの効果が少し前になりますが話題になっていたと思います。今更ですがどれ位の効果があるのか気になっていたので調べてみることにしました。抹茶の有効成分などから考えれば期待できる効果はありそうな気がいたしますが?

ダイエットに有効な成分

抹茶のダイエット効果に期待できる成分には、カテキン、カフェイン、テアニン、タンニン、食物繊維などがあげられます。成分を見るだけでも既に効くのが分かってしまいますよね。カテキンとカフェインといえばダイエットでは、話題の成分ですよね?

カテキン

カテキンには、内臓脂肪や皮下脂肪の燃焼を促す効果があります。食事で摂取した脂肪の吸収を抑えてさらに脂肪の燃焼までを促すのです。脂肪を燃焼してエネルギーに変換するのには、リパーゼという酵素が必要になりますが、カテキンには、このリパーゼを活性化してくれる働きがあります。

テアニン

テアニンには、脳内をリラックスさせるα波の分泌を増やす作用があるといわれています。テアニンは、副交感神経を優位にする作用からダイエットによるストレスを解消してくれる効果があります。

カフェイン

カフェインには、脂肪の燃焼を促す働きがあります。特にカフェインには、内臓脂肪を優先的に燃焼させます。

タンニン

ポリフェノールの一種のタンニンには、脂肪の吸収を抑制する働きと、脂肪を分解してエネルギーに変える働きがあります。タンニンの作用によって脂肪燃焼力を高めることができます。

食物繊維

抹茶は、茶葉も全て摂取できることから食物繊維がたっぷりと摂れます。食物繊維は、体内の余分な糖や脂肪を体外に排出します。また、食物繊維は胃や腸の中で水分を吸って膨らみますので食事の量を減らすことができるかもしれません。食物繊維にさらには、血糖値を抑制したり、コレステロール値を下げるたりといった効果もあるのです。

japanese-tea-727459_960_720

摂取のタイミングと方法について

朝一番は特にオススメ!!!

朝一番に抹茶を飲むことは、効率がよいと考えられます。成分が脂肪燃焼に働くとされる持続時間は、6〜8時間ほどです。つまり、朝一番に抹茶を飲むことでお昼ごろまで効果が得られる可能性があります。さらにカフェインの持つ覚醒作用で眠気が解消できますね!また、食事と一緒に抹茶を飲むのも良さそうですね!食事で摂った脂肪の吸収を抑えてくれることに期待ができるのに加え食物繊維が腸の運動を活発にする働きにも期待できます。上手くタイミングを合わせることができれば、一日に3回は、余裕で飲めそうですね!

抹茶のダイエット効果を感じるためには、1日3杯で量にすると6ℊ程度といわれています。

2ℊ当たり200mgのカテキンが含まれているといわれるので1日当たり摂れるカテキンの量は、600mgということになりますね。ご注意いただきたいのは、抹茶には、覚醒作用のあるカフェインが含まれているために、カフェインの影響がでるといわれる4~6時間を考慮して、就寝予定時刻の6時間くらい前には、摂取を控えていただくことをオススメいたします。睡眠不足は、お肌に悪いですしね!

ワンポイント!

●抹茶を淹れる時は、70~80℃くらいのお湯がもっとも美味しく成分もたくさん抽出できてベストのようです。

●豆乳を使った抹茶オレは、カロリーもかなり抑えられます。カテキンを壊さないという点と豆乳と抹茶のダイエット効果の相乗効果にも期待できそうですのでオススメです。ダイエットを目的としている場合は、牛乳を使った抹茶オレはカロリーも高いのでNGです!乳製品は、カテキンの効果を低下させることがわかっています。

抹茶

まとめ

実は、抹茶の名産地に住んでいたこともあり、市内には、お茶畑が至る所にありました。自宅の庭にもお茶の木があったほどでした。しかし、地元だからと安くもなくやはり、抹茶は、高価なものだと感じます。抹茶屋さんは、たくさんあっても日常的に飲むなんてもったいなくてなかなか難しいですね!でも自家製のお茶は、近くのお茶工場へ出して加工して貰い飲んでいましたよ。新茶は、美味しかったです。一面に広がるお茶畑の緑色の景色は本当にキレイでしたね!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加