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果物の健康効果① 病気の軽減と糖尿病への効果

カテゴリー:

果物

果物には健康や美容にたくさんのメリットがあります。今回はフルーツがもたらす健康効果をいくつかご紹介します。

(続きは次の記事をご参照下さい。)

果物の健康効果①

病気軽減効果

フルーツには病気になりにくくする効果があります。果物を食べるとがん、糖尿病などの重大な疾患のリスクが軽減できることができます(Ford and Mokdad, 2001; Wang et al., 2014)。そして、毎日食べる果物の種類を増やすと心臓病のリスクが低下し、ある研究では7%も軽減することがわかりました(Dauchet et al., 2006)。果物の摂取量を増やすことで、血圧が下がり酸化ストレスを軽減するためだと考えられています。フルーツの種類では、ぶどう、リンゴ、ブルーベリーに効果があり、2型糖尿病のリスクを軽減する結果が示されています(Murak et al., 2013)。より多くの種類の果物を摂ることが糖尿病患者の血糖を改善するのに良い効果をもたらすと考えられています。特に柑橘類には尿のクエン酸塩のレベルを上げる働きがあるので腎臓胆石のリスクを低下させることもわかっています(Prezioso et al., 2015)。

ブルーベリー

糖尿病への効果

果物は糖分が多いので、糖尿病の人には悪影響があるのではないかと思われるかもしれません。しかし、いくつかの研究で良い効果があることがわかりました。糖尿病の食事ガイドラインでは、果物や野菜を食べることが推奨されています。糖尿病患者は1日2〜4回のフルーツを摂取が理想的とされ、少量であれば食べても問題ないとされています。ある研究では、果物の糖分は、血糖値にほとんど影響しないという結果も出ています(Livesey  and Taylor, 2008)。果物は繊維が多いため、糖分の消化吸収が遅くなり、血糖コントロールができて血糖値が改善されるとも言われます。いくつかの研究でこれが示されており、果物には食物繊維がインスリン抵抗性を低下させ、血糖コントロール改善するポリフェノールが含まれているので、ポリフェノールの良い効果で2型糖尿病の予防に有効であると示されました。より多くの果物を食べることは、糖尿病患者の酸化ストレスや炎症のレベルの低下にもつながります(Åsgård et al., 2007)。しかしすべての果実にこれらの働きがあるわけではないので、バランスよく摂取していくことが奨励されています。このように果物には糖分が含まれていますが、その繊維とポリフェノールの効果により血糖値をコントロールして良い状態に保つことができるので、摂取にはメリットがあると言えます。2型糖尿病予防に良い効果をもたらすというのがこれまでの研究の共通見解です。

まとめ

このように果物には健康に良い効果があることがわかりました。特にぶどう、リンゴ、ブルーベリーに糖尿病を予防する効果があるようですので、糖尿病の方はもちろん、一般的な健康増進にもおすすめの果物です。

(文:宮本燈)

(続きは次記事をご参照下さい。)

引用文献

Ford, E. S., & Mokdad, A. H. (2001). Fruit and vegetable consumption and diabetes mellitus incidence among US adults. Preventive medicine, 32(1), 33-39.

Wang, X., Ouyang, Y., Liu, J., Zhu, M., Zhao, G., Bao, W., & Hu, F. B. (2014). Fruit and vegetable consumption and mortality from all causes, cardiovascular disease, and cancer: systematic review and dose-response meta-analysis of prospective cohort studies. Bmj, 349, g4490.

Dauchet, L., Amouyel, P., Hercberg, S., & Dallongeville, J. (2006). Fruit and vegetable consumption and risk of coronary heart disease: a meta-analysis of cohort studies. The Journal of nutrition, 136(10), 2588-2593.

Muraki, I., Imamura, F., Manson, J. E., Hu, F. B., Willett, W. C., van Dam, R. M., & Sun, Q. (2013). Fruit consumption and risk of type 2 diabetes: results from three prospective longitudinal cohort studies. Bmj, 347.

Prezioso, D., Strazzullo, P., Lotti, T., Bianchi, G., Borghi, L., Caione, P., … & Guttilla, A. (2015). Dietary treatment of urinary risk factors for renal stone formation. A review of CLU Working Group. Archivio Italiano di Urologia e Andrologia, 87(2), 105-120.

Livesey, G., & Taylor, R. (2008). Fructose consumption and consequences for glycation, plasma triacylglycerol, and body weight: meta-analyses and meta-regression models of intervention studies. The American Journal of Clinical Nutrition88(5), 1419-1437.

Åsgård, R., Rytter, E., Basu, S., Abramsson-Zetterberg, L., Möller, L., & Vessby, B. (2007). High intake of fruit and vegetables is related to low oxidative stress and inflammation in a group of patients with type 2 diabetes. Scandinavian Journal of Food and Nutrition, 51(4), 149-158.


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