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DHAとEPAの違い

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DHAEPAは混同されがちな成分ですが、実は様々な違いが存在します。DHAは近くののコンビニやドラッグストアなどでよく目にされるほど有名ですが、EPAも有用な成分ですのでそれについてお話いたします。

DHAとは

DHAとは、Docosahexaenoic acid(ドコサヘキサエン酸)の略称であり、主に青魚に含まれている多価不飽和脂肪酸です。脳や神経組織の働きを高めることから、頭を良くする効果があると言われています。DHAは体内でEPAから生成される物質です。

DHAに注目が集まった契機は、グリーンランドに住むイヌイットという民族が健康的な生活を送り心疾患による死亡率が少ないことが判明したことによります。グリーンランドは人が住む地域では世界でも最高レベルの低気温地域であり、そこで暮らすイヌイットの方々は野菜をほとんど食べずに魚やアザラシの肉を主食としていました。一見食物繊維やビタミン類が不足しているため不健康的に思えますが、イヌイットの血液成分をデンマーク人のそれと比較した結果、血中脂質や血中コレステロールが総じて低いという興味深い結果が出ました。特にデンマーク人の急性心筋梗塞による死亡率が40%であるのに対して、イヌイットの罹患率はわずか3%という報告が研究者たちを驚かせました。

その理由として考えられたのが、魚類やアザラシに含まれているDHAでした。当時は非常に希少な成分とされており、わずかな量で10万円以上の値段で取引されていました。野菜を食べずとも魚類を食べておけば健康的に過ごせるというデータに対する評価は、この価格に現れていると言えます。

 

EPAとは

EPAもまた青魚などに多く含まれる必須脂肪酸であり、DHAとともに血液をサラサラにする効果は共通していますが、こちらは体内で合成することができないため食べ物やサプリメントなどから摂取されます。 

 EPAを構成する主な成分はn-3系の多価不飽和脂肪酸であり、α-リノレン酸を含む植物油などの食品を摂取すると体内でEPAに変わるようになっています。EPAは血液をサラサラにすることでコレステロール値を低下させて綺麗な血液を作り、動脈硬化などの生活習慣病や脳疾患のリスクを減少させます。

EPAもまたDHAに注目を集めたイヌイットへの調査によって関心を集めました。当初は類似している成分と思われており、現在でも混同されがちですがこれらの成分には違いが存在します。 

DHAEPAの違い

 DHAとEPAは構造上もよく似ており、血液をサラサラにする効果も共通しています。また中性脂肪やコレステロールを低下させる効果も同じです。しかし、中性脂肪とコレステロールは存在している部位が異なっており、身体に及ぼす影響は割と違っています。そして、解消させる効果はDHAはコレステロール、EPAは中性脂肪にそれぞれ秀でているとされています。

最も異なる点は、DHAは脳内に入れる成分ですが、EPAはどうやっても入れないという点です。DHAは学習能力や記憶力を高めると言った作用があり有名ですが、EPAにはこのような効果がないのがDHAより知られていない一因かもしれません。

それぞれを同時に摂取すると

DHAとEPAはともに血液に作用します。またその効果も微妙に異なっているため、これらの成分を一緒にとることで相乗効果が生まれると言われています。またアレルギーの予防や気持ちを和らげる作用なども共通していますので、これらの効果にも期待できます。DHAやEPAをとるときは、両方が入った製品を選ぶのも一つの手です。

 関連記事:『DHAが脳に与える健康効果』


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