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子供時代の牛乳、チーズ、全粒穀物の摂取が将来の骨粗鬆症を防ぎます

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骨粗しょう症

骨粗鬆症は日本、アメリカ、ヨーロッパを含む世界各国で増加している健康問題です。50歳以上の中高年は、骨量が減り骨の構造が悪化する為、骨粗鬆症になるリスクが高くなります。カルシウムの摂取は骨量を増やして維持し、骨折や骨粗鬆症になるリスクを減らすと言われており、世界中で推奨されています。骨量は青年期にピークに達し、遺伝的、そして栄養などのライフスタイルに影響されます。このことから、若い時期の栄養の摂取は最大骨量や将来の骨折リスクなどに関係しています。

生活スタイルが骨に与える影響

 

成人期の最大骨量は、遺伝的要因が6080%で、残りの2040%が運動や食事などのライフスタイルに関係していると言われています。骨と栄養に関するこれまでの研究で、健康な骨を作る為にはカルシウム、ビタミンD、野菜、果物、全粒穀物が効果的で、肉、揚げ物、ソフトドリンク、お菓子は骨の成長に悪影響を及ぼすことが分かっています。幼少期や青年期の栄養が成人期の最大骨量に大きな影響を与えることから、子供の頃に骨の健康に効果的な食物を摂取することが重要です。

 

幼少期の栄養と骨の健康調査

 

オランダで、2850人の6歳の子供を対象に、食事パターンと骨の健康を調査する研究が行われました。子供の食事に関する情報は、子供が13か月のときに行われた食物頻度アンケートを使用しました。そして、6歳の子供の骨密度は二重エネルギーX線吸収測定法により測定されました。食物頻度アンケートの分析により、子供の3つの食事パターンが特定されました。1つ目はジャガイモ、お米、野菜パターンで、2つ目は、精製穀物、お菓子類パターンで、3つ目は、乳製品と全粒穀物パターンです。骨の分析の結果、全粒穀物、乳製品、チーズ、卵を多く摂取していた乳製品と全粒穀物パターンの子供たちの骨密度が他のグループに比べて高いことが分かりました。

 

青年期の食事と骨の健康調査

 

韓国で、青年期の食事パターンと骨の健康を調べる研究が行われました。この調査には、1215歳までの196人が参加しました。6日間の食事記録で子供たちの食物摂取を調査し、二重エネルギーX線吸収測定法により骨の成分を測定しました。食事記録を分析し、伝統的な韓国人の食事が多いパターン、ファーストフードが多いパターン、牛乳とシリアルが多いパターン、スナック類が多いパターンの4パターンが特定されました。

そして、骨の成分の調査の結果、牛乳とシリアルを多く摂取しているグループは、これらの摂取が少ない人に比べ、腰椎(脊椎の下の方)の骨密度が低い人の割合が少ないことが明らかになりました。この結果から、牛乳やシリアルは骨の健康の為に重要なことが分かりました。

 

青年期のカルシウム摂取が骨の成長を助ける

 

ニュージーランドで、青年期の女子を対象に、カルシウムの摂取が骨密度に影響するかを調査する研究が行われました。調査には15歳~18歳の91人が参加し、カルシウムのサプリメントを摂取するグループと摂取しないグループに分かれて行われました。サプリメント摂取のグループはサプリメント摂取を2年間続け、毎日の食事やサプリメントで、平均1160mg/日のカルシウムを摂取していました。その結果、カルシウムのサプリメントを摂取したグループは、転子、腰椎、大腿骨頸部の骨密度がそれぞれ4.6%1.5%、4.8%と著しく増加したことが分かりました。

 

カルシウム

 

まとめ

 

世界中で実施された調査により、子供の頃の食事は、骨の健康に影響があることが分かりました。成人期での骨粗鬆症を予防する為に、幼少期、青年期のうちはカルシウムを多く含む食物や、全粒穀物、牛乳、チーズなどを多く摂取することで骨密度を上昇し、骨の強度を高めることが重要です。

 


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