ブロッコリーの栄養成分と効果・効能

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ブロッコリー

野菜の中でも独特の食感と食べやすさで人気のブロッコリーは栄養価が豊富です。身近な野菜ですが、健康にも美容にもとても役に立つ凄い野菜なのです。そんなブロッコリー栄養と効果・効能について纏めてみました。

・ブロッコリーとは

ブロッコリーはアブラナ科アブラナ属の野菜で、原産はイタリア周辺の地中海沿岸です。古代ローマ時代から人間に食されてきました。見た目はまったく違いますが、キャベツの仲間です。キャベツは葉を食べるためにカリフラワーを品質改良されできたと言われています、そのためブロッコリーはつぼみを食べるために改良され、それぞれ現在ではあの形になったのです。品種としては2種類とブロッコリースプラウト分けられます。

ブロッコリーはつぼみを食べるため、「はなやさい」と呼ばれています。ブロッコリーの茎や葉にも栄養があるので、捨てずに一緒に調理するのがオススメです。

ブロッコリーの歴史は古いですが、一般家庭まで広まったのはヨーロッパでも第二次大戦後です。日本ではさらに歴史が浅く、明治時代に伝えられ観賞用の植物とされており、一般的にブロッコリーが食べらるようになったのはここ数十年前の1980年代です。またここ最近ではブロッコリースプラウト(新芽)に含まれているファイトケミカルスルフォラファンにも注目を浴びており人気が出ています。

・ブロッコリーの栄養成分と効能

ブロッコリーは栄養価に優れた野菜で、特にビタミンCはレモンの2倍も含まれています。ほかにもビタミン類、カリウムリン葉酸鉄分マグネシウムなどが多く含まれています。

ブロッコリーに期待できる効能は以下の通りです。

1.がん予防

ブロッコリーに含まれているスルフォラファンという成分は、添加物などとして身体の中に取り込んでしまった発がん性物質や有害物質を体外に排出させる効果があります。また、スルフォラファンやビタミンCには抗酸化作用があります。この二つの効果により、身体にがんが発生する予防ができるのです。

2.老化防止

スルフォラファンやビタミンCに存在している抗酸化作用は、身体を老けさせる活性酸素に強い身体を作る効果があります。身体の外も中もいつまでも若々しく保つことができるのです。

3.風邪予防

ブロッコリーに含まれているビタミンAは粘膜を強化する働きがあります。鼻やのどの粘膜を強化することにより、免疫力もアップするので、風邪にかかりにくくなるのです。

4.美肌効果

ブロッコリーに豊富に含まれているビタミンCは肌のターンオーバーを促し、シミ・ソバカス・ニキビ跡などの色素沈着の原因となるメラニンの生成を阻害する働きがあります。よって、白い肌を保ち、いつも速やかに肌の細胞が生まれ変わるようになるのです。

5.動脈硬化予防

ブロッコリーに含まれているビタミンCは血管を強くしてくれ、血管年齢を引き上げる活性酸素を除去するので、いつまでも健康な血管を維持することに役立ちます。動脈硬化は心筋梗塞や脳梗塞の原因となります。よって、動脈硬化を防いで健康な血管を維持できれば、それらの病気の予防にもなるのです。

まとめ

今では身近なブロッコリーですが、少し前までは日本では余り食べられていなかった野菜ですが、栄養価に注目されて人気のある野菜になりました。また今では新芽のブロッコリースプラウトにも注目されています。そんなブロッコリーを中々食べるタイミングが無い人はサプリメント等で摂取してみてはどうでしょうか!

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