ミツバチの種類とハチミツとの関係

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ハチミツを作る上に大事な存在のミツバチハチミツの関係とミツバチ種類をまとめてみました。

ミツバチの種類

みつばち

ミツバチの種類を簡単に分けてみますと、

  • マルハナバチ
  • ・ハリナシバチ
  • オオミツバチグループ
  • ヒマラヤオオミツバチ
  • コミツバチ
  • クロコミツバチ
  • セイヨウミツバチ
  • トウヨウミツバチ
  • サバミツバチ

ミツバチは花の蜜を集めてハチミツを作る昆虫です。家庭にあるハチミツはほぼ100%はセイヨウミツバチ達が花粉を集めてきて作っているハチミツです。セイヨウミツバチ以外は野生種のため非常に生産量も少ないです。

ミツバチと女王バチの豆知識

hyakkamitsu

ミツバチは、女王バチと働きバチと別れており、働きバチもメスなんです。オスバチが働きバチになることもなく、新しい女王バチが誕生し、巣から飛び立つと女王バチを追いかけて一斉に飛び立ち、交尾を終えたオスバチは生殖器を女王蜂の体内に残したまま引き離され、そのまま死んでしまいます。

働き蜂は、一番豊富な蜜源に集中するようになり、見つけた蜜源は、蜜を採り尽くすまで通い続け蜜源を見つけたミツバチは、巣に戻ると仲間のミツバチに蜜源の場所を教えます。合図の仕方がミツバチの8の字ダンスです。そうすると、次々に仲間のミツバチが蜜源に結集していくわけです。

 人を刺すと、ほとんどのセイヨウミツバチは死に至りますが、何故かと言うと針の返しになっている部分が皮膚に食い込むと、針がミツバチと一体になっていることから内臓がちぎれてしまい死んでしまいます。

ミツバチは、巣から8kmほど離れたところまで飛ぶことができ、450gのハチミツを作りだすために200万本の花から蜜を採集してきます。女王バチは一日2000個の割合で産卵を始める。受精した卵はメスの働きバチに、受精しなかった卵を雄に受精させると同じくオスバチになる。働きバチは40日ほどの寿命だが女王は最長5年ほど生きるとされている。

ハチミツとの関係

みつばち

ミツバチが集めた花蜜をを吸うと体の中(ミツ胃)で花蜜の成分である”ショ糖”を、果糖とブドウ糖に転化し、巣に戻って、他の働き蜂に蜜を口移しします。受け取ったミツバチは、また同じように体内でショ糖を果糖とブドウ糖に転化し、また他のミツバチに口移しで与えます。これを何回か繰り返してミツバチの体の中で加工されていくうちに、完全に果糖とブドウ糖に転化されます。 この状態では保存用の食料としては使えないため、長期保存可能ですぐにエネルギーとして使えるハチミツに変えて行くのです。

花蜜に含まれる水分も羽を使った扇風などによって飛ばされ(除去され)、糖度も上がり水分が約20%(糖度は80%)くらいまで濃縮されると巣房にワックスで蓋を掛けます。ミツバチの保存食の完成というわけです。

まとめ

ミツバチの社会では女王バチを一番上に形成されて、組織的に花粉を集めハチミツを生産する仕事としっかり分担されておりハチミツは彼らが冬を越す時に大事な保存食でもあるわけです。

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